ファッション

リセール?レンタル?サブスクリプション?消費の新潮流をどう取り入れる?

有料会員限定記事

 近年、消費者の意識や行動が急激に変化している。ECやリセール(2次流通市場)、レンタル、サブスクリプションとさまざまな業態が台頭すると同時に、サステナビリティの観点から「新品を買わない」という志向も広まっている。ブランドや小売りはそんな新潮流にどう対応するべきだろうか?

 アメリカではレンタルサービスを始める企業が相次いでいる。「アメリカンイーグル アウトフィッターズ」は2月、月額49.95ドル(約5400円)で1回につき3アイテムまでレンタルでき、かつ何回でも交換可能なサービス「スタイルドロップ」を開始した。「アーバンアウトフィッターズ」は5月、月額88ドル(約9500円)で6アイテムまで借りられるプログラム「ヌーリー」を発表。また百貨店ブルーミングデールズも月額149ドル(約1万6000円)で1回につき4アイテムまでレンタルでき、何回でも交換可能なサービス「マイリスト」を9月にスタートさせている。(この記事はWWDジャパン2019年12月2日号からの抜粋です)

この続きを読むには…
残り2420⽂字, 画像5枚
この記事は、有料会員限定記事です。
紙版を定期購読中の方も閲覧することができます。
定期購読についてはこちらからご確認ください。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

盛り上がる”スピリチュアル消費“を分析 「心に寄り添ってほしい」ニーズに向き合う

「WWDJAPAN」10月25日号は、“スピリチュアル消費”特集です。ここ1〜2年、財布の開運プロモーションや星座と連動したコスメやジュエリーの打ち出しがますます目立つようになっています。それらに取り組むファッション&ビューティ企業と、その背景にある生活者の心理を取材しました。 スピリチュアルと聞くとやや怪しさがありますが、取材を通して見えてきたのは「心に寄り添ってほしい」という女性たちの普遍的な…

詳細/購入はこちら