ファッション

「レッド・ウィング」 × 「フラグメント」 90年代に藤原ヒロシがカスタムメークしたブーツを再現

 「レッド・ウィング(RED WING)」は、藤原ヒロシが主宰する「フラグメント デザイン(FRAGMENT DESIGN)」とのコラボブーツを発売した。

 ブーツは全2型。藤原が1990年代中頃にカスタムメークした“#8176”に近いモデルを再現し、アッパーにブラッククロームレザーを、ソールにはホワイトのトラクション・トレッド・ソールを採用したほか、エッジのストームウェルト部分はブラックに変更して製作したモックトウブーツ(4万5000円)とラウンドトウブーツ(4万1000円)をそろえる。さらに、アッパーのサイドに“RED WING”と“FRAGMENT”のダブルネームを刻印し、右足のタン裏部分には“#8176”に付属するアイリッシュセッタータグとフラグメントのタグを施した。「レッド・ウィング」がアッパーのサイド部分にブランドネームを併記するのは今回が初めて。

 藤原は当時、ブラックの「ビブラム(VIBRAM)」ソールのみで発売していたモックトウブーツをホワイトのソールにカスタムメークして雑誌で紹介した。その影響を受けて「レッド・ウィング」に問い合わせが殺到し、日本別注企画として“#8179”が誕生した。誕生後、「レッド・ウィング」のベストセラー製品として今なお人気を保っている。

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