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スイス発ランニングブランド「オン」、初のスニーカー“クラウドハイエッジ”を発売

 スイス発ランニングブランドの「オン(ON)」は10月17日、ブランド初となるライフスタイルカテゴリーのスニーカー“クラウドハイエッジ(CLOUD HI EDGE)”を発売する。価格は1万6800円。5日に東京・渋谷で行われたスニーカーコンベンション「アトモスコン(atmos con)Vol.7」で披露され、16日までアトモス新宿店と銀座店で予約を受け付け、17日からアトモス全店で販売される。

 「オン」は“ランニングの世界を変える”をコンセプトに、トライアスロンのトップアスリートだったオリヴィエ・ベルンハルド(Olivier Bernhard)が、デビッド・アレマン(David Allemann)とキャスパー・コッペティ(Caspar Coppetti)の2人と立ち上げたブランド。創業は2010年とまだ若いが、独自の技術開発力から高いクッション性を持つ世界最軽量のランニングシシューズ“クラウド(CLOUD)”を生み出すなどして早くから注目を集め、ロードやトレイルのランナーを中心にファンを増やしてきた。そして「ここ数年、『オン』のシューズがスポーツシーンだけでなく日常でも履かれ、“毎日の生活を支えるシューズ”として選ばれていることに気付いた」(アルマン「オン」共同設立者)と、従来のユーザーが普段履き用のシューズとして選び、またブランドのランウエイショーでも使用されるなど、ライフスタイルシーンでの需要が高まっていることを受けて“クラウドハイエッジ”の開発に着手したという。

 “クラウドハイエッジ”は、アイコンシューズ“クラウド”をベースとしたブランドらしいミニマルでクリーンな印象の一足。アッパーは軽量かつ通気性の高いエンジニアードメッシュとスエード地を採用し、ハイカットにすることでホールド感を高めた。ミッドソールは、ランニングシューズでも用いられるクッション性や反発力に優れたソール「クラウドテック(CloudTec)」と、クッショニング素材「ヘリオン(Helion)」を搭載することで、ライフスタイル向けながら機能性も兼備している。サイズはメンズが25.0〜31.5cm、ウィメンズが22.0〜28.0cmで、それぞれ2色ずつの全4色で展開される。