ファッション

ジャケットでキメるか、総柄シャツで一点突破か 2020年春夏ピッティ・イマージネ・ウオモ

 メンズファッション最大の見本市「第96回ピッティ・イマージネ・ウオモ(PITTI IMMAGINE UOMO)」が伊フィレンツェで6月11~14日に開催された。仕立てのいいスーツに身を包んだ“クラシコイタリア”が圧倒的に支持される一方、オーバーサイズのTシャツやダッドスニーカー、バケットハットなどを取り入れたストリートスタイルも一定の人気を見せた。またジャケットを羽織らず総柄シャツで勝負する着こなしも目立ち、ボーダーやストライプといったベーシックな柄から、アメコミ風やコイの総柄などインパクト重視のものまで、実に多様なパターンが見受けられた。

 スーツは、夏らしいリネン素材とライトブルーやベージュといった涼しげなカラーが多数。首元はタイドアップで決める派と、バンダナや開襟シャツでカジュアルダウンさせる派に分かれた。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

辻愛沙子と語り合う業界に必要な新しい教養 見た目に伴う先入観や偏見を考えよう

6月14日号の「WWDJAPAN」は、社会派クリエイティブを追求する辻愛沙子アルカ最高経営責任者(CEO)監修のもと、社会課題にまつわる“新しい教養”を対話しながら学びます。コーヒーを片手に社会問題を語り合う、大人に向けた新しい教育の場「ソーシャルコーヒーハウス」を立ち上げた彼女と、ファッション&ビューティ業界だからこそ大切に考えたい、見た目や容姿にまつわる偏見や先入観について対話します。一般的に…

詳細/購入はこちら