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キャンプファイヤーが新ファッションコンペを開始 ワールドも協力

 クラウドファンディングサイト「キャンプファイヤー(CAMPFIRE)」を運営するCAMPFIRE(東京都渋谷区、家入一真代表取締役CEO)は、ファッション業界の課題解決を目指すリーダーや組織の支援を目的とした新会社big(中島真・代表取締役社長)を設立した。活動の第1弾としてCAMPFIREと資本提携するワールドなど国内外の企業と協力し、新ファッションコンペ「ビッグ デザイン アワード(big design award)」をスタートさせる。

 「ビッグ デザイン アワード」は、国際的に活躍する可能性を持つ次世代のデザイナーのサポートを目的にしたアワードで、応募資格に年齢や職業、国籍などの制限はなく、学生からプロアマを問わず参加可能だ。6月15日にエントリー締め切り、7月1日に第一次審査の結果を発表、8月9、10日に東京でプレゼンテーション審査を行う。賞金は大賞500万円(1人)、100万円(1人)、50万円(2人)を授与するほか、サポートプログラムとしてアトリエやプレスルーム、展示会場の提供などの環境面での支援なども予定している。

 審査員は国際的に活躍するデザイナーらが務める予定で、ファッションデザイナーでアントワープ王立芸術アカデミーのファッション学科の学長であるウォルター・ヴァン・ベイレンドンク(Walter Van Beirendonck)らを予定する。今後SNS上で他審査員を発表していく。