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経営統合を進めるコンデナストの新トップ決定 米音楽配信サービスの前社長が就任

 経営統合を進めていた米コンデナスト(CONDENAST)とイギリスを拠点にするコンデナスト インターナショナル(CONDENAST INTERNATIONAL)は、米大手音楽ストリーミングサービス会社、パンドラ(PANDORA)のロジャー・リンチ(Roger Lynch)前社長兼最高経営責任者(CEO)をグローバルのCEOに任命した。

 経営統合の一環として、昨年末にボブ・サウバーグ(Bob Sauerberg)米コンデナストCEOが退任。ジョナサン・ニューハウス(Jonathan Newhouse)=コンデナスト インターナショナル会長兼CEOをCEO職から外して経営統合後の同グループ全体を統括する会長に指名し、同グループ全体を統括するCEOを探していた。

 ニューハウス会長は「リンチ新CEOがグローバルな経営統合、成長、そして変革の新たな局面でコンデナストを率いるのにふさわしい人物だと考える。リンチ新CEOは卓越したインターナショナルな経験がある革新的なリーダーだ。彼の鋭いビジネスの洞察力、経験、共通の目的のためにチームを結束させて結果を導く能力で、新CEOの器であると結論づけた」と期待を寄せる。

 リンチ新CEOは、パンドラの社長兼CEOとして同社の成長、変革、投資戦略に事業の焦点を合わせ、利益増に貢献してきた。

 リンチ新CEOは「私は長い間コンデナストが制作したコンテンツを尊敬してきた。同社は世界で最も文化的に重要でアイコニックなメディアブランドを有している。経営統合して新たなグローバル企業となった私たちは、世界中のオーディエンスやパートナーに提供する体験と価値を向上させることができる。コンデナストの才能あふれる情熱的でクリエイティブなチームと、社の次の成長段階で一緒に働くことができることを非常にうれしく思う」と意欲を見せる。

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