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香取慎吾と祐真朋樹がディレクションする“洋服屋”が帝国ホテルにオープン

 タレント・アーティストの香取慎吾とスタイリストの祐真朋樹がディレクターを務める洋服店「ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)」が8月25日、帝国ホテルプラザ1階にオープンする。

 JANTJE(ヤンチェ)は“やんちゃ坊主”、ONTEMBAAR(オンテンバール)は”おてんば娘“のそれぞれ語源となったオランダ語。「いつまでも遊び心を忘れない」という2人の思いから生まれた。ファッション通で知られる香取は祐真とかねてから親交があり、2014年に発売した書籍「服バカ至福本」(集英社刊)内の対談では服に関する深い知識を披露している。

 同店は “PP SHOP(PERMANENT POP-UP SHOP)”をコンセプトに、“セレクトショップでもない、ブランドでもない、常に何かが進化している場所”になるという。2人がともにディレクターとして立ち、国内外のブランドと商品開発したアイテムをそろえる。シーズンアイテムはすべて限定品。取り扱いブランドは「サンヨーコート(SANYO COAT)」「マインデニム(MINEDENIM)」「ボルサリーノ(BORSALINO)」「ヴァジック(VASIC)」「ステア(STAIR)」など。「シーズンの初めに手に入れて、長く楽しんでもらいたい」という考えからセールは行わず、一部のアイテムは予約受注なら10%オフで販売するなど、既成概念にとらわれない販売方法に挑戦する。

 香取はタレント活動以外に、アーティストとしても活動しており、昨年10月には「カルティエ(CARTIER)」のアイコンウオッチ“タンク(TANK)”の誕生100年を記念し、六本木ヒルズ カルティエ ブティックギャラリーで、“タンク”からインスピレーションを受けて制作した2つのオリジナル作品を展示している。限定品の多くには香取のアーティストの一面が反映される。「サンヨーコート」は香取のアート作品をパターンに活かしたコートや裏地に使用し、受注生産で販売。スタイリストの野口強が手掛ける「マインデニム」でもデニムのポケットやコートの裏地にアート作品をパターンとして使用し、さらにスペシャルアイテムとして香取が直接アートペイントを施すアイテムも限定制作する。「ボルサリーノ」からはブランド初となるダブルネームのアイテムが登場する。

 香取は同店について「ファッションの楽しみを僕に教えてくれた祐真朋樹さんと、いつもワクワクが止まらない場所になれるパーマネントポップアップショップを作ることになりました。期間限定じゃないショップの始まり。ぜひ遊びに来てください」とコメント。祐真は、「慎吾ちゃんとまた新たなプロジェクトにチャレンジできるのが何より嬉しい。皆さまに楽しんでいただけて、僕たち自身も目いっぱい楽しめる、そんな店を少しずつ作って行こうと思っている。目指すのは長く愛し、愛される店」と話している。

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