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松屋銀座と阪急メンズ東京が顧客カードを両店で利用可能に変更

 松屋銀座と阪急メンズ東京は6月1日から、カード会員顧客に相互の優待を付与する相互顧客誘致施策を実施する。ファッションからリビング用品、食品まで、幅広い世代に向けた商品をそろえる松屋銀座と、“ジェットセッタースタイルストア”をコンセプトにメンズファッションを打ち出す阪急メンズ東京が、百貨店の枠を超えて初めてタッグを組む。両館それぞれの強みとする商品やサービスを提供し、優待価格やポイント付与をすることで、顧客満足度を高め、銀座・有楽町エリアのさらなる活性化を目指す。

 今回の取り組みは、松屋銀座のカード会員約40万人と阪急メンズ東京のカード会員約30万人を互いに顧客化することで、売り上げ増を見込むというもの。目標は両店とも、クレジットカードとポイントカード売り上げの倍増。松屋の「松屋カード」と「ポイントカード」を阪急メンズ東京で利用すると通常3%ポイント付与のところ、6%ポイントを付与する。また、阪急メンズ東京の「ペルソナカード」各種と「お得意様カード」「ポイントカード」を松屋銀座、松屋東京丸の内などの優待店舗で利用すると、対象商品が5%オフになる。

 本キャンペーンの利用者に向け6月1~7日、松屋銀座で「女を磨くサービス」、阪急メンズ東京で「男を磨くサービス」を実施する。「女を磨くサービス」は松屋銀座屋上のビアガーデンで、クロスフィットトレーナーのAYAが監修した“飲むサラダ”を各日先着5人にプレゼント。「男を磨くサービス」は、阪急メンズ東京8階のスタイルメイキング クラブで各日1組限定のドリンクサービスなどを提供する。

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