ファッション

NYの「エルメス」店舗が10日間限定でレコードショップに! レコードジャケットに225種のスカーフ柄をプリント

 「エルメス(HERMES)」は、ニューヨーク・マディソン・アべニューのメンズショップを4月17日から10日間限定でレコードショップに転換中だ。

 音楽にフォーカスしたこのアートインスタレーション“Silk Mix”はヴェロニク・ニシャニアン(Veronique Nichanian)=メンズ・アーティスティック・ディレクターとクリストフ・グワノー(Christophe Goineau)=メンズシルク・クリエイティブ・ディレクターが考案したもので、「エルメス」メンズのファッションショーの音楽を15年間手掛けてきたティエリー・プラネール(Thierry Planelle)の協力のもとに実現した。

 レコードショップのメーンフロアには、「エルメス」メンズのスカーフの柄がプリントされたジャケットのレコードがずらりと並ぶ。レコードのジャケットは全部で225種、53パターンあり、気に入ったジャケットがあれば設置したターンテーブルでそのレコードを聴くことができる。さらに、壁にも「エルメス」のネクタイの柄がプリントされたカセットテープが掛けられており、こちらは全125種、25パターンあるという。

 “Silk Mix”はこれまでマドリードとローマで開催され、ニューヨークの次はブリュッセルとミュンヘンなど世界の主要都市で開催される予定だ。なお、期間中の21日は毎年4月の第3土曜日に世界同時開催されるレコードの祭典「レコード・ストア・デイ(Record Store Day)」だ。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。