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「ディオール」が“予防医学的エイジングケア”に着目 初のカスタムメード型スキンケア発表

 パルファン・クリスチャン・ディオール(PARFUMS CHRISTIAN DIOR)は10月24日、スキンケアのインターナショナルイベント「ディオール スキンケア サイエンティフィック サミット 東京 2017(DIOR SKINCARE SCIENTIFIC SUMMIT TOKYO 2017)」を開催した。サミットでは、クロード・マルティネズ(Claude Martinez)=パルファン・クリスチャン・ディオール社長兼最高経営責任者を始め、来日した研究者らによる最新の研究結果の下、20〜30代女性向けスキンケアライン「カプチュール ユース(CAPTURE YOUTH)」を発表した。

 今回「ディオール」は肌にもともと存在し、強力な抗酸化力を持つ酵素、グリオキサラーゼに着目。そこで病気などの悪化を未然に防ぐ予防医学の発想を応用し、エイジングサインが肌に現れる前にブロックさせ、今の肌状態を最大限に保つことを実証した。「カプチュール ユース」は、エイジングの不調が肌に定着する前に、肌力をアップさせる“新・予測系スキンケア”。ラインアップは、5種類のニーズ別セラム(30mL、各1万1500円)と1種類のクリーム(50mL、1万1500円)で、それぞれ肌のニーズや好みなどに合わせて、セラムの上からクリームをつけたり、セラムとクリームを混ぜたり、「ディオール」初のカスタムメード型スキンケアを提案する。

 セラムは、ビタミンCなどで肌に速やかにエネルギーを注入する「カプチュール ユース グロウ ブースター」と分子量が異なる3種類の植物性ヒアルロン酸がハリに満ちた肌を作る「カプチュール ユース プランプ フィラー」、テカリを防ぎ、引き締まった肌に導く「カプチュール ユース マット マキシマイザー」、メリハリのあるリフトアップした肌を保つ「カプチュール ユース L スカルプター」、コットンから抽出したペプチドで肌荒れや赤みのない肌に落ち着かせる「カプチュール ユース レッドネス」の5種類。クリームは、抗酸化作用に優れた植物、アイリス フロンレンティーナなどを配合したことで、滑らかでキメの細かい引き締まった肌に整える。全ての発売日は2018年1月1日。

 「カプチュール ユース」のミューズには、女優でモデルのカーラ・デルヴィーニュ(Cara Delevingne)を起用した。