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「イソップ」新香水は日本が着想源 ヒノキの香りが誕生

 「イソップ(AESOP)」は9月25日、3作目のフレグランス「ヒュイル オードパルファム」を発売する。

 「ヒュイル オードパルファム」を手掛けたのは、2014年にリニューアルされたフレグランス「マラケッシュ インテンス」も監修したバーナベ・フィリオン(Barnabe Fillion)。「ポール・スミス(PAUL SMITH)」などのファッションブランドの他、数多くのニッチなフレグランスメゾンの香りを生み出してきた調香師だ。新フレグランスはスモーキーなトップノートに、アロマティックなスパイスとタイムが折り重なり、ヒノキのウッディなノートが広がる。ベチバーやフランキンセンス、苔のノートも温かみを加え、ユニセックスに楽しめる香りだ。

 今回の香りは、日本の森林がインスピレーション源だったという。フィリオンは「九州を訪れた際、日本の森林の静寂や思わず深呼吸したくなるような澄み切った空気、感性が研ぎ澄まされるような空間に心が引かれた。自然と一体になれるその特別な空間を再現したく、ヒノキやスギ、フランキンセンスや樹脂といったスモーキーな素材に、フレッシュなタイムと奥深いブルボンをブレンドした」と語った。

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