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オンワードが福岡支店の土地・建物を61億円で売却

 オンワードホールディングスは18日、福岡・大名に保有する土地・建物を売却すると発表した。オンワード樫山の福岡支店が入る土地・建物で、土地面積2122平方メートル・建物延べ床面積1万3147平方メートル。譲渡価格の約61億5000万円から帳簿価格約の約25億円および譲渡に係る諸経費を控除した固定資産売却益約35億円を2017年3~8月期に計上する。売却先は明らかにしていない。

 福岡支店のビルは築50年以上で老朽化が進んでおり、資産の効率化と財務体質の強化のために譲渡を決めた。同社は昨年秋、大阪・本町で同じくオンワード樫山の大阪支店が入っていた土地・建物を約85億円で売却している。