ファッション

多摩美テキスタイルが卒制展 傘から壁面装飾まで

 多摩美術大学のテキスタイルデザイン専攻が卒業制作展を東京・青山のスパイラルホールで開催している。薄いオーガンジーを幾重にも重ね自らの過去をプリントしたり、数十のヌイグルミを貼り付けたり、数十個の小さい丸型のガラスに薄いテキスタイルを挟み込み、壁面に並べたものまで、テキスタイルに留まらない作品が並んだ。さまざまな万華鏡の柄の傘を通行人に持たせ撮影し、傘と映像、写真のインスタレーションにしたイ・ミニョンさんは、「物を作るだけに留まらず、物を媒介にした新しいコミュニケーションを表現したかった」という。卒業制作展は10日まで。

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2022年春夏速報第二弾は、注目の3大ムードを解説 日本から唯一現地入りしたビームスのリポートも

今週号は、日本からパリコレ入りしたおそらく唯一のショップ関係者であるビームスの戸田慎グローバル戦略部長によるパリコレダイアリーからスタート。来年本格始動する海外ビジネスのために渡航した戸田部長が目にしたパリコレ、展示会、パリの街並みをお伝えしつつ、そこから感じたこと、業界人がみんなで再考・共有すべきファッションへの想いを存分に語ってもらました。トラノイやプルミエール・クラスなどの現地展示会の雰囲気…

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