ファッション

「美少女」をモチーフにした作品が並ぶ 美少女の美術史が開催 

 青森県立美術館は7月12日から「美少女」をテーマとした「美少女の美術史 『少女』について考えるための16の事柄」を開催する。

 

 江戸時代から現代までのさまざまな「少女」イメージが一堂にならび、美術のみならず現代日本文化を考察するうえで、欠かすことのできないアニメや漫画、フィギュアなども紹介する。「アイドル&ヒロイン」、「少女の一生」、「ガールの誕生 少女文化・戦前編」、「音楽少女」、「コスチュームプレイ」、「クールビューティー」など約110名の作家による300点を越える作品、資料によって16のセクションを設け、無意識に使用している「少女」という言葉を多様な視点からさまざまな要素について検証する。

 今回の注目企画として太宰治の小説「女生徒」を新作アニメーションとして上映する。また、関連イベントとして現代美術家のオビによるライブペンティングイベントや同展に展示される村上隆の「シックス・ハート・プリンセス(6HP)」に関連したコスプレイヤーによる演劇、ダンス、ショーケースからなるパフォーマンスステージなども開催予定だ。

 

 同展は9月20日から静岡県立美術館、12月13日から島根県立石見美術館でも順次開催される。

 

■美少女の美術史 「少女」について考えるための16の事柄
期間:7月12日(土)〜9月7日(日)
場所:青森県立美術館
住所:青森県青森市宇田字近野185
時間:9:00〜18:00(入館は17:30まで)
入場料:当日券:一般1500円、高大生1000円、小中生「夏休みこども美術館デイ」により無料
前売り券および20名以上の団体料金:一般1200円、高大生800円

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