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【TGC】「東京スイートエレガンスステージ」にみる日本のリアルクローズ

 9月6日に開催された19回目の東京ガールズコレクション(TGC)では、テレビ番組との連動企画や、オープニングの矢沢永吉からフィナーレのSHINeeまで、エンターテインメント色がさらに色濃くなった。そんな中、長く発信してきた「日本のリアルクローズ」という意味では、中盤に披露された「東京スイートエレガンスステージ」が従来のTGCのファッションショーらしいステージになった。出演したのは、ワールドのセレクトショップ「アクアガール(AQUAGIRL)」の派生ブランドである「エージ—・バイ・アクアガール(AG BY AQUAGIRL)」、「セシルマクビー(CECIL McBEE)」を手掛けるジャパンイマジネーションが、大丸松坂屋、パルコなどと協業して立ち上げた「ソフィラ(SOPHILA)」、スポンサーであるセブン&アイ傘下の「デターナル(DE TER NL)」だ。


 
 「エージ—・バイ・アクアガール」では、剛力彩芽がスウェットにチェックのスカートを合わせたスクールスタイルで登場。鹿沼憂妃と岡本杏理はオールホワイトのトップスとボトムスを合わせ、旬なワントーンカラーのスタイリングを披露した。「ソフィラ」はニューヨークをイメージしたステージで洗練された大人のスタイルを提案。大政絢はシックな色合いのジャンプスーツに真っ赤なハットやクラッチバッグを合わせ、都会的でレディライクなスタイルを見せた。大人かわいいを追求する「デターナル」では、イメージモデルを務めるトリンドル玲奈がホワイトのケーブルタートルニットで登場しピュアな世界観を表現。安田美沙子は白いチュールスカートに赤いカラータイツとボリューミーなニット帽を合わせ、ガーリーなロックスタイルで会場を沸かせた。