
「ヴィヴィアン・ウエストウッド(VIVIENNE WESTWOOD)」は8月28日、2026-27年秋冬コレクションにおいて新たに開発したユニセックススタイルのスニーカー、“ドランケン トレーナー”(Drunken Trainer、全2色、7万2600円)を発売する。「ヴィヴィアン・ウエストウッド」青山店、心斎橋店、名古屋店、公式オンラインショップで取り扱う。
特徴的なブラックレザーとプリントレザーの2種
今回登場する“ドランケン トレーナー”は2種類のデザインを用意する。スネークエフェクトのプリントレザーは“ハンマーヘッド トレーナー”を彷ふつとさせ、鱗を思わせるスパンコールのような箔のレイヤーが光を受けて表情に変化を与える。また、裏面を表にしたスプリッドスエードをベースにすることで柔らかくベルベットのような手触りに仕上げた。さらに、さりげないダメージ加工と切りっぱなしの未染色なエッジが特徴的なブラックレザーも用意する。
定評のある“ワールズエンド ハンマーヘッド トレーナー”(Worlds End Hammerhead Trainer)のシルエットをベースにフォーマルシューズとスポーツトレーナーの要素を融合した同アイテムは、細長いスクエアトゥやレーシングストライプのディテール、レザーソールといった特徴を継承しながら、ブランドを象徴するクラシックなデザインを新たなスタイルへと進化させた一足だ。
バーガンディーとゴールドの織りラベル、箔押しでエンボス加工を施したオーブ、そしてスポーティーなストライプトリムなど“ワールズエンド”のスタイルを象徴するディテールも随所に施した。
アシンメトリーにねじれたアッパーにはブランドを象徴する“ドランケン”パターンカッティングの技法を採用。このテーラリング技法は2000年春夏の“サマータイム”コレクションで初めて登場し、伝統的な衣服の構築方法に挑みながら不規則性をデザインへと昇華させた「ヴィヴィアン・ウエストウッド」ならではのアプローチだ。