
常盤薬品工業は今秋、豆乳スキンケアブランド「なめらか本舗」をリニューアルする。ブランドメッセージに「使うほど、ブレない私に。」を掲げ、ブランド価値の再定義と商品刷新を進める。リニューアル第1弾として、8月4日に保湿ラインのリニューアル品9品と新製品“ミルク化粧水”(200mL、1045円/つめかえ用180mL、800円)を発売する。
ブランドアンバサダーには指原莉乃を起用

2004年に誕生した「なめらか本舗」は、国産大豆由来の豆乳発酵液を核としたスキンケアブランドとして展開してきた。肌への優しさや続けやすい価格帯が支持され、22年には過去最高売上を記録。その後も4年連続で成長を続けているという。
今回のリニューアルは、消費者が“信頼して選べるスキンケア”へのニーズを高めていることを背景に実施を決めた。今後は日本の発酵文化や国産素材を生かした“発酵コスメ”としての立ち位置をさらに強化。肌本来の美しさを引き出す「守る美容」を提案し、日常に寄り添う存在を目指す。なお、12年から「なめらか本舗」宣伝部長を務める指原莉乃が引き続きブランドアンバサダーを務め、“もちすべ肌”を象徴する存在として新たなブランドコミュニケーションを展開する。
北海道産大豆「音更大袖」を新たに採用
新たな保湿ラインでは、全国69種の国産大豆を解析した結果選定した北海道産大豆「音更大袖(おとふけおおそで)」を採用。同社独自の“なめらか濃縮製法”により抽出した新たな豆乳発酵液を配合したほか、22年に世界で初めて化粧品原料として国際化粧品表示名称を取得した高純度豆乳イソフラボンと組み合わせ、“肌を守るチカラ”に着目した新処方へ進化させる。
発売する主なアイテムは新製品“ミルク化粧水 ND”のほか、リニューアル品となる“クレンジング洗顔 ND”(150g、770円)、“しっとりクレンジング洗顔 ND”(150g、770円)、“化粧水 ND”(200mL、990円/つめかえ用180mL 、825円)、“しっとり化粧水 ND”(200mL、990円/つめかえ用180mL 、825円)、“乳液 ND”(150mL、990円/つめかえ用130mL、825円)、“クリーム ND”(50g、1045円)をそろえた。ブランドは新たなスキンケアコンセプトとして、「つかう」「うるおう」「ととのう」「ブレない」からなる“もちすべサイクル”を提案していく。