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ドライシャンプーは“猛暑時代のエチケットアイテム”に? 外出時の汗と臭い対策に一役【2026年発売製品10選】

環境配慮や時短ニーズなどを受け世界的に市場を拡大しているドライシャンプーだが、高温多湿で猛暑が続く日本では独自のニーズが生まれている。汗や皮脂によるベタつきや臭い対策などのエチケットアイテムとしても支持されているドライシャンプーの“今”と、2026年に発売された各ブランドの製品を紹介する。
※数量限定品は完売している場合もあります

日本独自の事情が加わるドライシャンプーの今

世界的にドライシャンプー市場は拡大中

かつてドライシャンプーは、防災や介護現場など“緊急時のヘアケアアイテム”という位置付けが主流だった。しかし近年、その役割は大きく変化している。世界市場では水を使わずに髪と頭皮をリフレッシュできる利便性やサステナビリティへの関心を背景にドライシャンプーが日常的なヘアケアカテゴリーとして定着しつつあり、グローバル市場は今後も年率5〜10%以上で成長すると市場調査各社は予測。アジア太平洋地域は最も高い成長エリアの一つとみられている。

高温多湿の日本では“汗・臭い対策”と“冷涼感”がポイントに

世界のドライシャンプー市場では忙しいライフスタイルや時短ニーズに加え、水を使わないヘアケアへの関心の高まりが成長を支えているが、日本ではそこに猛暑対策という独自の需要が加わる。外出するだけで汗や皮脂が頭皮に蓄積し髪のベタつきや臭いが気になる酷暑の日々は、リフレッシュのほか、“頭皮の汗ケアや臭い対策をしたい”というニーズを生み出した。高温多湿な夏の気候をふまえ、メーカー各社は“頭皮や髪のリセット”以外にもメントールを配合し冷涼感を加えるなどして、消費者のニーズに応えている。

ドライシャンプーはボディーシートと同等の存在に?

ドライシャンプーと通常のシャンプーは同じヘアケアカテゴリーに属しながらも、その役割は大きく異なる。通常のシャンプーが水と洗浄成分によって頭皮や髪に付着した皮脂、汗、ホコリなどの汚れを洗い流すためのものであるのに対し、ドライシャンプーは水を使わずに余分な皮脂や汗を吸着し、髪や頭皮を手軽にリフレッシュすることを目的としている。「家では普通のシャンプーで、外出先ではドライシャンプーで」。かつてボディーシートが販路を広げ市民権を得たように、ドライシャンプーもまた、“外出時のベタつきと汗&臭い対策”アイテムとして、猛暑時代の生活を支えていくのかもしれない。

【オーガニック&ナチュラルコスメブランドのドライシャンプー新作&限定品】

ロクシタン(L'OCCITANE)

“ファイブハーブス ピュアフレッシュネスドライシャンプーミスト”(80mL、3960円)

頭皮ケアに特化した美容液シリーズも好調な「ロクシタン(L'OCCITANE)」が酷暑に向けて発売したアイテムは、ミントが香るドライシャンプー。皮脂吸着成分としてシリカパウダーを配合しているため、地肌にシュッとスプレーすれば、さらりとした頭皮へと導き、ベタつきやすい前髪もふんわりさらさらに仕上げる。持ち運びしやすいサイズ感もポイントだ。

◼︎製品情報
発売日:5月27日 数量限定品
製品名:“ファイブハーブス ピュアフレッシュネスドライシャンプーミスト”(80mL、3960円)
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ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)

“A&Lドライシャンプー”(80mL、2970円)

ジョンマスターオーガニック(JOHN MASTERS ORGANICS)」のドライシャンプーは、ひんやり感触のミストと熱のこもった頭皮をすっきりとリフレッシュする、冷涼感のあるライム・スパークリングの香りがポイント。自然由来成分が頭皮と髪に潤いを与え、過酷な日中の頭皮環境を整えるほか、爽やかな香りが汗や皮脂などの臭いもマスキングする。

◼︎発売情報
6月18日発売
“A&Lドライシャンプー”(80mL、2970円)
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ザ・プロダクト(PRODUCT)

“クールドライシャンプーcw”(50mL、935円/115mL、1430円)

昨年発売したオレンジアイスティーの香りに続き、今年はシトラスウッディの香りを発売した「ザ・プロダクト(PRODUCT)」の“クールドライシャンプー”。頭皮をクールダウンさせながら爽やかなシトラスと、樹木やスパイスがアクセントの大人っぽく洗練された香りで気分をリフレッシュさせる。髪や頭皮に負担をかけないナチュラル処方を採用し、清涼感をもたらすメントールのほか、5種類のオーガニック認証成分、酒粕エキス、海藻由来のスサビノリエキスなどが頭皮や髪に潤いを与える。公式オンラインストア、全国のバラエティーストア、マツキヨ・ココカラファイングループなどで取り扱う。

◼︎発売情報
4月17日
“クールドライシャンプーcw”(50mL、935円/115mL、1430円)
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オーバイエッフェ(O BY F)

“スキャルプドライシャンプー クールショット”(100mL、2420円)

エッフェオーガニック(F ORGANICS)」のヘアケアブランド「オーバイエッフェ(O BY F)」から、昨年好評を博した夏のバスタイムを爽快なリフレッシュタイムに変える冷感ドライシャンプーが数量限定で復刻した。吹きかけた瞬間から冴えるような冷感がじわじわと持続するドライシャンプーで、狙った部分にピンポイントで噴射。頭皮にダイレクトにスプレーが届き、ひんやり感が心地よく続く。コスメキッチン(COSME KITCHEN)とビープル(BIOPLE)の各店舗に加え、「エッフェオーガニック」、コスメキッチン、ビープルの各公式サイトで取り扱っている。

◼︎発売情報
4月10日発売 数量限定品
“スキャルプドライシャンプー クールショット”(100mL、2420円)
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【ヘアサロンブランド&サロン専売品のドライシャンプー新作&限定品】

ミント(MINT)

“アイスリセットUV”[SPF40・PA++++](60g、1760円)

1998年から展開しているアリミノの「ミント(MINT)」がリニューアル。暑さや臭い、皮脂、紫外線といった夏特有の悩みに総合的に対応するヘア&スカルプケアブランドに刷新した。既存の冷感成分であるメントールに加え、洗い上がりも冷感が続く“PHYSCOOL”を新たに採用し、独自技術によって洗浄力とクール感の両立を実現。皮脂吸着パウダーを配合したドライシャンプーはシトラスティーの香りで、SPF40・PA++++のUVカット機能も備えている。

◼︎発売情報
4月8日発売
“アイスリセットUV”[SPF40・PA++++](60g、1760円)
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ウカ(UKA)

“イズ クロモジ ドライシャンプー”(100mL、3080円/リフィル300mL、6050円)

水の代わりに伊豆産クロモジの葉・枝から抽出した蒸留水を49.9%配合している「ウカ(UKA)」イズシリーズ初のドライシャンプー。汗や皮脂によるベタつきをリフレッシュするだけでなく、頭皮環境そのものに着目した処方設計が特徴で、主成分のクロモジウォーターが潤いを与えるほか、でんぷんから作られるトレハロースが髪の水分をキープし、ハリコシをケア。カキタンニンで頭皮を健やかに導く。技術者目線で開発されたトリガーポンプはどんな角度でもストレスなく使用可能で、狙った箇所へピンポイントにアプローチする。

◼︎発売情報
6月1日発売(リフィルは7月4日発売) 数量限定品
“イズ クロモジ ドライシャンプー”(100mL、3080円/リフィル300mL、6050円)
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【ドラッグ&バラエティーストアで買えるドライシャンプー新作&限定品】

シーブリーズ(SEA BREEZE)

“アイスドライシャンプー”(全2種、各95g、各968円※編集部調べ)

2025年度に企画品として発売し反響を呼んだ「シーブリーズ(SEA BREEZE)」のドライシャンプーが定番化した。独自の“ひんやり冷感処方”のほか、頭皮や毛髪の皮脂汚れも吸着する植物由来の“さらさらパウダー”を配合。ベタつきを軽減することで、くずれやすい前髪などもさらさらな質感へと整える。香りは清涼感のあるシトラスシャーベットとフローズンミントの2種をそろえた。

◼︎発売情報
2月12日発売
“アイスドライシャンプー”(全2種、各95g、各968円※編集部調べ)
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ウルリス(ULULIS)

“ウォーターコンク ナノバブルミスト ドライシャンプー”(100mL、1408円)
“ウォーターコンク ヘア&ボディ ドライシャンプー”(95g、1320円/40g、968円)

汗や皮脂によるベタつきを抑えながら、乾燥しがちな髪や頭皮に潤いを与えることを目指して開発した「ウルリス(ULULIS)」のドライシャンプー。パウダー1in処方で余分な皮脂を吸着し、ナノバブルボール採用で潤いも補給するミストタイプと、髪や頭皮はもちろん全身に使用でき、UVカット成分も配合したスプレータイプの2種を用意した。全国のドラッグストアおよびバラエティーショップで取り扱う。

◼︎発売情報
4月25日発売 数量限定品
“ウォーターコンク ナノバブルミスト ドライシャンプー”(100mL、1408円)
“ウォーターコンク ヘア&ボディ ドライシャンプー”(95g、1320円/40g、968円)
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メリット(MERIT)

“ドライシャンプーシート すっきり爽快タイプ ひえひえクールミント”(12枚入り、440円※編集部調べ)

サッとふくだけで地肌や髪の臭いやベタつきを落とすことができ、爽やかなバーベナ&レモンの香りで、地肌にすっきりとした爽快感を与える「メリット(MERIT)」のドライシャンプーシート。新作はひえひえクールミント成分として、メントール配合量を約1.5倍に増量している。花王独自のシート構造により、液をたっぷり含み、長い髪でも1枚でふき取ることができる。

◼︎発売情報
4月18日発売 数量限定品
“ドライシャンプーシート すっきり爽快タイプ ひえひえクールミント”(12枚入り、440円※編集部調べ)
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バティスト(BATISTE)

“ドライシャンプー タンジェリンツイスト”(90g、各1320円※編集部調べ)

「バティスト(BATISTE)」は1970年にイギリスで誕生したドライシャンプーブランドだ。全国のドラッグストア、バラエティーショップ、オンラインショップで今年発売となった新作は、弾けるようなシトラスに落ち着きのあるブラックティーを重ねた香り。余分な皮脂を徹底吸着して頭皮や髪のベタつき、気になる臭いを抑えるほか、米由来の微粒子パウダーが髪をコーティングしてベタつかないサラサラ髪をキープする。

◼︎発売情報
3月17日発売
“ドライシャンプー タンジェリンツイスト”(90g、各1320円※編集部調べ)
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