
2026 FIFAワールドカップが開幕した。サッカー熱が高まる今、ファッション的に気になるのは、やはりユニホームだ。この、いわゆるフットボールジャージは、今やファッションシーンでも存在感を放っている。一方で、サッカー好きにとっての“特別な一着”は、流行だけでは語れない。初めて買った一着、憧れの選手が着ていた一着、思い出が詰まった一着─。というわけで、サッカー好きの業界人11人に「個人的歴代No.1ユニホーム」と「W杯優勝予想国」を聞いた。ちなみに、サッカー好きとして知られる“フリーター”の石川涼さんは、「ユニホームなんて覚えてない。大切なのはプレイのみ!」と力強く言い放った。(「WWDJAPAN」2026年6月22日号からの抜粋で、無料会員登録で最後まで読めます。会員でない方は下の「0円」のボタンを押してください)
Question
Q1.あなたにとっての「歴代No.1サッカーユニホーム」は?
Q2.その理由
Q3.2026 FIFAワールドカップの優勝予想国を教えてください。
「MANCHESTER UNITED FOOTBALL CLUB」が刻まれた最後のモデル
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デズモンド・チャン/Complex Asia エクスペリエンシャル・ディレクター
A1.マンチェスター・ユナイテッド 1990-92 ホームユニホーム
A2.僕が初めて買ったマンチェスター・ユナイテッドのユニホームなんだ。このシャツには、歴代のスポンサーの中でも一番大好きな「シャープ」のロゴが入っている。クラブエンブレムもお気に入りのバージョンで、両端には、今はなくなった「アディダス」のシューズのマークがあしらわれている。さらに、“MANCHESTER UNITED FOOTBALL CLUB”という正式名称が記されていた最後の時代のモデルでもある。プレミアリーグ創設前の旧1部リーグ(First Division)最後のキットで、このシーズンにはいくつもの重要な出来事があった。1991年には、マンチェスター・ユナイテッドがカップウィナーズカップを制覇して、イングランドのクラブがヨーロッパの舞台へ本格的に復帰する転換点となった(優勝時は白いアウェイユニホームだったけれど)。そして、ライアン・ギグスがトップチームデビューを果たしたシーズンでもあるんだ。
A3.願望込みでイングランド
人生初のW杯観戦を共にした一着
竹内隆平/BAGGAGE COFFEE/Port tomigayaオーナー
A1.2026サッカー日本代表ユニホーム
A2.ダラスに日本vsオランダを観戦に行きました。初のWカップ観戦。自分自身の思い入れも含め最高のユニホーム‼
A3.日本 ※決勝トーナメントまで行ったらもう一度アメリカ行き検討します(笑)
緑×黄のマンUサードを探し続けて
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安武俊宏/コミュニケーションプランナー 兼 文化服装学院非常勤講師
A1.マンチェスターユナイテッド92-94 3rdユニホーム(緑x黄)の長袖
A2.襟付きのゆったりとしたフォーム、胸の“SHARP”ロゴ、そしてマンUらしくない緑x黄の配色。 若かりしころのベッカムのもの(no.24)を探していますが、なかなか出てきません。
A3.モロッコ
おそらく最初で最後のY-3代表ユニホーム
Kei/フットボーラー
A1.サッカー日本代表 2024年ユニホーム 「FIRE」
A2.パリオリンピックに合わせて「ワイスリー」のロゴを代表ユニホームに使うことができた、おそらく最初で最後のユニホーム。これから先も特別な一着だと思います。
A3.日本を信じてます。
“Carlsberg”とイスタンブールの奇跡
日野英敬/atmos
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