ファッション

帝人フロンティアと大阪モード学園が産学連携で作品制作

 繊維商社の帝人フロンティアは、大阪モード学園と産学連携プロジェクトを行った。同社の中心的素材である「ソロテックス」を使用し、大阪モード学園生が作品を制作するというもの。帝人フロンティアは、4月のオリエンテーションで「ソロテックス」シリーズの素材を紹介、5月に学生から提出されたデザイン画の中から優秀作7点を選出し、作品を制作した。その中で最優秀賞に選ばれた河田彩那・ファッションデザイン学科4年は、「20代後半から30代半ばのキャリアをターゲットに、動きやすく、かつオシャレでオフでも着られるようなスーツを企画した。素材は心地よいストレッチ性と優れた形態回復性を持つ梳毛調ファブリック『ソロテックス クレアータ』を使用し、素材の上質なタッチと着用した時の快適性を生かした。デザインは、ジャケットにぺプラムフレアを採用、ジレを組み込むことにより、全体的にマスキュリンなイメージながらも上品な女性らしさのイメージも持たせた」と説明した。その他、入選した鳥谷あつ子、大田脩花、杤尾祐子、豆多伸幸、永江幸平、林美月の計7作品が、11月25日と26日に外苑前のテピア(TEPIA)で行れる帝人フロンティアの総合展で展示される。

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