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日本酒「サケハンドレッド」とグッチ ジャルディーノがコラボ スパークリング日本酒「密花」を100本限定で発売

日本酒ブランド「サケハンドレッド(SAKEHUNDRED)」は6月3日、国内唯一の「グッチ(GUCCI)」のバー、グッチ ジャルディーノとコラボしたスパークリング日本酒「密花(みっか)」を発売する。価格は19万8000円。取り扱いはグッチ ジャルディーノとグッチ オステリア トウキョウのみで、100本限定での提供となる。

開発期間3年を経て誕生した「密花」

「密花」は、「香りたつ、伝統と革新の結晶。」をコンセプトに、群馬県川場村の永井酒造との協働のもと誕生。グッチ ジャルディーノがイメージするコンセプトと味わいをベースに「サケハンドレッド」が詳細を設計し、3年以上に及ぶ開発を経て発売に至った。

本作は、「サケハンドレッド」の15年氷温熟成ビンテージ「礼比」をはじめ、“瓶内二次発酵”製法を用いた日本酒、「礼比」と同じ蔵で醸造した新酒のスパークリングの3種をブレンドしている。“氷温長期熟成”、“フレンチオーク樽貯蔵”、“累乗仕込み”という技術を重ねた醸造による「礼比」特有の味わいが、「密花」の骨格を形成し、完成した日本酒に醪を濾したものを加えることで再び発酵を促す“瓶内二次発酵”が繊細で滑らかな泡を生成。さらに、フレッシュな新酒がもたらす軽やかな味わいが重なることで、多層的な味わいを実現した。

発売にあたって、「サケハンドレッド」の生駒龍史オーナーは、「『グッチ』が体現する美の精神と向き合い、共に一本の酒を作ることができた喜びは、言葉では表しきれない。伝統と革新が交差する場所に日本酒があることを、心から誇りに思う」とコメント。また、永井酒造6代目蔵元・永井則吉は、「『グッチ』の歴史と美学に深く共鳴し、唯一無二のテクスチャーと品格を実現した。日本酒の新たな価値創造に挑む一献を届けられることに、喜びを感じている」と語り、同作への自信を示した。

清涼感と香ばしさが重なり合う味わい

味わいは、バターのような甘いアロマに、ミントのような清涼感やナッツの香ばしさが重なり合うのが特徴。きめ細かく持続性のある炭酸ガスにより、絹のように滑らかな口当たりが全体を引き締まった印象にまとめ、フィニッシュにかけては穏やかな酸を土台としたほのかな苦味が、深みのある長い余韻を形成する。

ペアリングは、ウニやトリュフ、鮑、オマール海老など、味わいが濃厚な食材と相性がよく、魚介を使用したイタリアン、スパイシーなトマトソース、クリーム系のソースとも合わせることができる。さらに、メインディッシュに近い料理とも好相性だ。

本製品の持つ繊細な泡を最良の状態で引き出すため、抜栓直後の飲用が推奨される。提供温度は6℃、グラスはヴィンテージシャンパーニュ型、または小ぶりの白ワイングラスの使用が適している。また、発売時点の飲み頃から、低温で1〜2年ほど熟成させることにより、深まる旨味の変化を楽しむこともできる。

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