ファッション

「エルメス」日本法人の社長交代 「カルティエ」出身の高垣副社長が昇格、有賀現社長は取締役会長に

エルメス(HERMES)」の日本でのビジネスを手掛けるエルメスジャポンは、2026年2月1日付で高垣成(たかがき・しげる)副社長が社長に就任すると発表した。有賀昌男・現社長は、同日付で取締役会長に就任する。

高垣新社長は、1969年生まれ。ファッション業界では98年にルイ・ヴィトン ジャパンに入社し、ファッショングループのロジスティクスやサプライチェーン、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のダイレクトチャネルやナショナルセールス、ロジスティクス&サプライチェーンのディレクターなどを歴任した。2015年には「ベルルッティ(BERLUTI)」の日本法人でリテールディレクターに就任。17年には「デルヴォー(DELVAUX)」の日本法人で社長に就任。その後「カルティエ(CARTIER)」ではコマーシャル担当のヴァイス・プレジデントを務め、25年9月からエルメスジャポンの副社長を務めている。

有賀新会長は、08年に現職に就任。日本市場での「エルメス」の堅調かつ持続的な成長を担ってきた。

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