
「サンタ・マリア・ノヴェッラ(SANTA MARIA NOVELLA)」は10月1日、ラベンダーの香り漂う“フェミニンボディソープ”(全1種、5500円)を発売する。修道院を起原とする世界最古の薬局として知られるブランドが、薬草学の伝統と植物の恵みを融。合させ作り上げた。女性はもちろんのこと、子どもから繊細な肌の大人まで家族全員で使うことができる。
「皮膚の守り人」として愛されてきたカレンデュラエキスを配合
同製品にはヨーロッパで古くから「皮膚の守り人」として愛されてきたカレンデュラエキスを配合。ユッカシジゲラ由来の植物性界面活性剤を調合し、肌の潤いを保ちながらさっぱりととした洗い上がりを実現している。
「サンタ・マリア・ノヴェッラ」は1221年にイタリア・フィレンツェのドミニコ会修道院をルーツに誕生。現在は34カ国で300以上の店舗を展開し、香水や化粧品、キャンドルなどのホームフレグランスのコレクションが高い評価を得ている。9月12日にはニュウマン高輪に新店舗オープンした。