
書道家の武田双雲やアーテイストの三浦大地など国内外で活躍するアーティストが、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」をイメージしアート作品を制作した。8月28日から、大阪・関西万博会場内にあるオフィシャルストア東ゲート店 大丸松坂屋百貨店で販売する。また同日、人気のブラインドアイテムに新製品6種類をラインアップに加える。
世界で活躍するアーティストが独自の視点で手がけた作品
アートを手掛けたのは、書道家の武田双雲、アーティストの三浦大地、小田望楓、中居ベルの4人。それぞれのアーティストが「ミャクミャク」をテーマに、独自の視点で手がけた個性と創造性が際立つ作品をそろえる。
人気のブラインドアイテムの新製品も登場
また同日には、人気のブラインドアイテムの新製品として缶バッジ(全5種、各550円)や缶マグネット(全5種、各550円)が、9月中旬からはフレークシール入りスライド缶(全5種、各968円)、プラモ風アクリルキーホルダー(全5種、各660円)、シュシュ(全5種、各1430円)、アクリルスタンド(全5種、各1320円)が登場する。また、人気のカプセルフィギュア(全8種、各500円)は1日の販売数量を増やして販売する。