8万人以上を収用するロンドン公演の舞台「ウェンブリー・スタジアム」 PHOTO:HIROYUKI OZAWA
イングランドを代表するロックバンドのオアシス(Oasis)は現在、16年ぶりとなる再結成ワールドツアー「オアシス ライブ 25(Oasis Live '25)」を開催中だ。同ツアーは、7月4日(現地時間)のウェールズ・カーディフ公演を皮切りに、約1カ月半にわたってイギリスの各都市を巡業後、北米やアジアなど世界41都市を回り、11月23日(同時間)のブラジル・サンパウロ公演で幕を閉じる。
「ウェンブリー・スタジアム」近くのウェンブリー・パーク駅の様子 PHOTO:HIROYUKI OZAWA
「ウェンブリー・スタジアム」近くのウェンブリー・パーク駅の様子 PHOTO:HIROYUKI OZAWA
ウェンブリー・パーク駅から「ウェンブリー・スタジアム」まで伸びる約500mの歩道の様子 PHOTO:HIROYUKI OZAWA
ウェンブリー・パーク駅から「ウェンブリー・スタジアム」まで伸びる約500mの歩道の様子 PHOTO:HIROYUKI OZAWA
8月3日の「ウェンブリー・スタジアム」の様子 PHOTO:HIROYUKI OZAWA PHOTO:HIROYUKI OZAWA
8月3日の「ウェンブリー・スタジアム」の様子 PHOTO:HIROYUKI OZAWA PHOTO:HIROYUKI OZAWA
8月3日の「ウェンブリー・スタジアム」の様子 PHOTO:HIROYUKI OZAWA PHOTO:HIROYUKI OZAWA
8月3日の「ウェンブリー・スタジアム」の様子 PHOTO:HIROYUKI OZAWA PHOTO:HIROYUKI OZAWA
8月3日の「ウェンブリー・スタジアム」の様子 PHOTO:HIROYUKI OZAWA PHOTO:HIROYUKI OZAWA
8月3日の「ウェンブリー・スタジアム」の様子 PHOTO:HIROYUKI OZAWA PHOTO:HIROYUKI OZAWA
8月3日の「ウェンブリー・スタジアム」の様子 PHOTO:HIROYUKI OZAWA PHOTO:HIROYUKI OZAWA
8月3日の「ウェンブリー・スタジアム」の様子 PHOTO:HIROYUKI OZAWA PHOTO:HIROYUKI OZAWA
開場の1時間前に突如として土砂降りに見舞われ、約30分ほどで止んだがびしょ濡れで参戦するファンを多数見かけた PHOTO:HIROYUKI OZAWA
開場の1時間前に突如として土砂降りに見舞われ、約30分ほどで止んだがびしょ濡れで参戦するファンを多数見かけた PHOTO:HIROYUKI OZAWA
開場の1時間前に突如として土砂降りに見舞われ、約30分ほどで止んだがびしょ濡れで参戦するファンを多数見かけた PHOTO:HIROYUKI OZAWA
開場の1時間前に突如として土砂降りに見舞われ、約30分ほどで止んだがびしょ濡れで参戦するファンを多数見かけた PHOTO:HIROYUKI OZAWA
「ウェンブリー・スタジアム」前で当日チケットを探すファン PHOTO:HIROYUKI OZAWA
今回、8月3日(同時間)に行われたロンドン公演でストリートスナップを敢行。会場の「ウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)」周辺には、17時開場の数時間前から30~50代の男性を中心に老若男女の幅広いファンが集まり、その大半が公式マーチャンダイズを着用していたのが印象的だ。
「ウェンブリー・スタジアム」近くの特設ショップの様子 PHOTO:HIROYUKI OZAWA
オアシスのオリジナルTシャツの一部ラインアップ。オアシスの公式オンラインストアから
オアシスと「アディダス」のコラボコレクションの一部ラインアップ。オアシスの公式オンラインストアから
オアシスと「アディダス」のコラボコレクションの一部ラインアップ。オアシスの公式オンラインストアから
というのもオアシスは、ワールドツアーにあわせて30種類以上のTシャツをはじめとしたオリジナルアパレルを展開しているほか、多くのブランドともコラボ。その中でも、往年のノエル・ギャラガー(Noel Gallagher)とリアム・ギャラガー(Liam Gallagher)が頻繁に着用していた「アディダス(ADIDAS)」とのコラボコレクションは人気が高く、会場の特設ショップや公式オンラインストアでは品薄状態となっていた。
そして、上記の公式マーチャンダイズをベースとしたブロークコア風のスタイルを中心に、リアムが手掛けるブランド「プリティー・グリーン(PRETTY GREEN)」のアイテムやビンテージのオアシスTシャツ、さらにはギャラガー兄弟のコスプレを楽しむファンも。また、“カジュアルズ”と呼ばれる「ストーンアイランド(STONE ISLAND)」もしくは「C.P. カンパニー(C.P. COMPANY)」を取り入れた服装を楽しむ人々も散見され、音楽プロデューサーのジェイムス・ブレイク(James Blake)もその1人だった。
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