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ワコールが新会社アイを設立 三愛から譲受した水着・下着事業手掛ける企画製造・販売会社

 ワコールは、三愛と三愛スタイルから譲り受けた水着及び下着事業を手掛ける子会社Ai(アイ)を設立し、4月1日から営業を開始する。ワコールの100%出資で、資本金1000万円で2月6日に設立。本店所在地はワコールホールディングス本社と同じ、京都府京都市南区吉祥院中島町29。従業員数は約240人。馬杉淳一・社長は、1954年8月9日生まれの60歳。「専門店ビジネスに精通しており、小売りに強い」というのが抜擢理由。直近は、ワコールブランド事業本部エリア販売統括部東日本担当店長を務めていた。ワコールホールディングスは「アイは強みであるファッション水着の企画開発力を高め、『三愛水着楽園』での販売を強化するとともに、新しいビーチスタイルの提案を通じて日本の水着市場をリードし、事業拡大を目指す」という。また、「下着事業も当社グループとのシナジー効果を発揮して商品力や事業基盤の強化を図ることにより、多様化する国内ウィメンズインナー市場での当社グループの売り上げシェアの拡大に貢献する」という。事業計画については、5月以降に発表する予定だ。

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