ファッション

企業コンサルのリヴァンプがクリエイティブ集団CIAと資本提携

 企業のコンサルティングを手掛けるリヴァンプは1月8日、シーユー・チェンCEOが率いるCIAの株式の過半数を取得し、資本提携を行った。CIAは、建築家やデザイナー、マーケティングの専門家などが所属するクリエイター集団。ファッションやフード業界を中心に企業ブランディングや戦略立案などを行っており、ユニクロを全国区のブランドにしたことでも知られている。提携を行うことにより、リヴァンプは顧客に対してCIAのクリエイティビティを活用した提案をすることができる。

 チェンCEOは1979年にマガジンハウスの米国リサーチャーとして「ブルータス(BRUTUS)」の創刊に携わったほか、83年にはワールドのクリエイティブ・ディレクターとして「タケオ キクチ(TAKEO KIKUCHI)」のブランド開発を手掛けた。翌年CIA代表取締役に就任し、クロスカンパニーのブランド「アース ミュージック アンド エコロジー(EARTH MUSIC & ECOLOGY)」の戦略立案や、「青山フラワーマーケット」「アフタヌーンティー・ティールーム」の総合プロデュースなどを行った。

 なお今回の提携に伴ない、チェンCEOがリヴァンプのチーフ・ブランディング・オフィサーに、斎藤武一郎アクトタンク代表取締役がCIAの最高執行責任者(COO)に就任する。

ファッションの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

「ピックルボール」という新しいコミュニケーションは、カルチャーの発信地となるか?

WWDJAPAN11月2日号は、最近巷で話題のニュースポーツ、「ピックルボール」を特集します。ピックルボールの歴史は意外に古く、発祥は1965年。米国国会議員のジョエル・プリチャード氏が腕力差のある子どもとでも対等に遊べるスポーツとして、テニスと卓球、そしてバドミントンをミックスしたような形で考案したと言われています。そんな歴史あるスポーツがなぜ今まで知られておらず、そしてなぜ今になってここまで流…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。