ファッション

キャサリン皇太子妃とメーガン妃、エリザベス女王の国葬は英ブランドで参列

 9月8日(現地時間、以下同)に亡くなった英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)の国葬が、19日にロンドンのウェストミンスター寺院(Westminster Abbey)で行われた。葬儀には王室メンバーや政府関係者、各国の元首や首脳が参列した。

 キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales)は、英国ブランドの「アレキサンダー・マックイーン(ALEXANDER McQUEEN)」の黒いコートドレスを着用。ヴェール付きの帽子と、エリザベス女王から受け継いだ真珠のチョーカーを組み合わせた。真珠はエリザベス女王が1975年に日本を公式訪問した際に日本政府が贈ったもので、王室御用達の宝石店が4連のチョーカーに仕立てた。中央にはダイヤモンドの留め具が配されている。キャサリン皇太子妃は、2017年にエリザベス女王とエディンバラ公爵フィリップ殿下(Prince Philip, Duke of Edinburgh)の結婚70周年記念式典が行われた際、女王からこのチョーカーを貸与されて初めて身に着けた。また、故ダイアナ・フランセス(Diana Frances)元皇太子妃も、1982年にオランダを公式訪問した時にこれを貸与されている。

 メーガン・マークル(Meghan Markle)=サセックス公爵夫人は、同じく英国のブランドである「ステラ マッカートニー(STELLA MCCARTNEY)」のケープドレスと「スティーブン・ジョーンズ(STEPHEN JONES)」の帽子を選択。真珠のイヤリングは、2018年に女王から贈られたものだという。

STELLA McCARTNEY x ビジネスの記事

関連タグの最新記事

ファッションの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

長寿&人気の販売員特集 ファッション&ビューティのトップ販売員20人の今【WWDBEAUTY付録:「WWDBEAUTY ヘアサロン版ベストコスメ 2026」結果発表!】

「WWDJAPAN」8月24日号は、毎年恒例の人気企画「販売員特集」。ファッションとビューティ、業界きってのえりすぐり20人に、素顔と接客の流儀、販売員としての矜持を聞きました。販売業は人手不足という現実に直面する中で、構造的な変化のただ中にあります。数万、数十万単位のフォロワーを抱えるインフルエンサー販売員が現代版のカリスマ店員として台頭し、地方の郊外モールから等身大の魅力で驚くほどの売り上げを…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。