ビューティ

パリの「メゾン クリスチャン ディオール」店舗を体験できるバーチャルブティックがオープン

 「ディオール(DIOR)」は12月2日、パリ・シャンゼリゼ通りの「メゾン クリスチャン ディオール ブティック」をオンラインで体験できる「メゾン クリスチャン ディオール バーチャル ブティック」をオープンした。バーチャルブティックでは、日本の店舗で取り扱う製品に加えて、日本未発売のフレグランスも数量限定で発売する。

 パリ・シャンゼリゼ通りにある「メゾン クリスチャン ディオール バーチャル ブティック」は、「ディオール」のフレグランスコレクションを専門に扱い、木と白大理石の内装を施した店舗内にはフレグランスのほかバス・ボディーケア製品やキャンドルなどを販売し上質なライフスタイルを提案する。日本で「メゾン クリスチャン ディオール」を取り扱う店舗は、公式オンラインブティックを含めて「ディオール ビューティ 銀座」「ディオール パフューム&ビューティ 表参道 ブティック」など7店舗のみとなっている。

 バーチャルブティックでは、公式オンラインブティックと同様の特典や配送サービスを受けられる。また、オンラインでのフレグランス購入をためらう人に向けたサービスも実施する。フレグランスを購入した人にサンプルを同梱し、サンプルを試してみて返品を希望する際は、購入から30日間は製品が未開封であれば受け付ける。

 バーチャルブティックで取り扱う日本未発売製品は、“パープル ウード(Purple Oud)”“ウード ローズウッド(Oud Rosewood)”“サンタル ノワール(Santal Noir)”(各40mL、各1万1500円)の3種。サンプルサービスの対象外となる。なお、現在バーチャルブティックと公式オンラインブティックではホリデー限定のギフトラッピングを提供している。メゾンで継承する“アート オブ ギフティング(贈り物の芸術)”のコンセプトのもと、選んだ製品のほかサンプルとミニチュアギフトをボックスに収め、紐を封蝋で留めた特別なラッピングで配送する。

最新号紹介

WWD JAPAN

注目高まる新50〜60代市場 “主役世代”の消費はこうつかめ!

「WWDJAPAN」5月10日号は、「注目の新50〜60代市場」特集です。日本女性の過半数が50歳以上となった今、50〜60代は消費の“主役”として存在感を増しています。子育て期などを経て、再び人生を“主役”として謳歌する世代でもあります。そんな50〜60代を「WWDJAPAN」は“主役世代”と命名し、このマーケットに刺さるビジネスを取材しました。3人の“主役世代”女性による座談会のほか、シニアに…

詳細/購入はこちら