ビューティ

欧州で広がるクリーンビューティトレンド、注目の新興ブランドは? 海外ビューティ通信パリ編

有料会員限定記事

 世界に目を向けると日本とは異なる美容トレンドが生まれている。そこで、連載「海外ビューティ通信」では、パリやニューヨーク、ソウル、シンガポールなど、7都市に住む美容通に最新ビューティ事情をリポートしてもらう。

 2月24日〜3月3日に行われたパリ・ファッション・ウイークに合わせて、5日間にわたってクリーンビューティに特化した展示会「パリ・クリーンビューティ・ウイーク」が開催され、ニッチでクオリティーの高いコスメブランドが紹介された。同展示会を主催するMUSE & HEROINE(ミューズ & ヘロイン)は、世界各国のクリーンビューティブランドを取り扱う輸入販売代理店としてパリとミラノにオフィスを構え、ヨーロッパの約800の小売店と取引がある。ドイツ人のジャニン・クニジア創業者はパリやミラノで13年間にわたりファッション業界で働いた後、NYへ渡り栄養学を学び、帰国後の2018年に同社を立ち上げた。展示会を開催するのは5回目となる。今回登場したブランドのいくつかを紹介する。(本文中の円換算レート:1ユーロ=118円。この記事はWWDビューティ2020年4月2日号からの抜粋です)

この続きを読むには…
残り1272⽂字, 画像4枚
この記事は、有料会員限定記事です。
紙版を定期購読中の方も閲覧することができます。
定期購読についてはこちらからご確認ください。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

盛り上がる”スピリチュアル消費“を分析 「心に寄り添ってほしい」ニーズに向き合う

「WWDJAPAN」10月25日号は、“スピリチュアル消費”特集です。ここ1〜2年、財布の開運プロモーションや星座と連動したコスメやジュエリーの打ち出しがますます目立つようになっています。それらに取り組むファッション&ビューティ企業と、その背景にある生活者の心理を取材しました。 スピリチュアルと聞くとやや怪しさがありますが、取材を通して見えてきたのは「心に寄り添ってほしい」という女性たちの普遍的な…

詳細/購入はこちら