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山本寛斎が急性骨髄性白血病を告白 「“スーパー元気”になって必ず戻ってくる」

 ファッションデザイナーの山本寛斎(76)は3月31日、急性骨髄性白血病の診断を受けたことを自身のインスタグラム上で公表した。山本寛斎事務所によると今年2月に診断を受けて即入院し、現在も新型コロナウイルスの厳戒態勢の中で治療に専念しているという。

 山本は「診断を受けた当初はとても驚きましたが、まずは入院生活を明るく楽しく過ごそうと思い、とびきりカラフルなパジャマを用意することから始めました。今まで様々なことにチャレンジし続けてまいりましたので、今回のことも新たな挑戦と捉え、前向きに治療に励んでおります。病室での生活を余儀なくされた今、『元気』という言葉の意味を改めて考えています。『元気』がいかに大事であるか、そして『元気』になるためには夢や希望、仲間との絆が不可欠であると日々実感しています」とインスタグラムでコメント。「これからも世界中の人々に元気をお届けするため、『スーパー元気な山本寛斎』になって必ず戻ってきます!皆さん楽しみに待っていて下さい!」とつづった。

 山本はパフォーマンスを融合したファッションショー「日本元気プロジェクト スーパーエネルギー!!」を毎年6月に開催しているが、今年も山本の回復の時期や、新型コロナウイルスの状況を見つつ開催を検討中だという。

 山本は昨年7月に渡英し、ロンドンの大英博物館で開催された漫画展「The Citi exhibition Manga」で、ファッションとアートの学生とともに作品を発表した。それから「英国圏の文化に夢中で、来年はスコットランドで何かワクワクすることをしよう!と密かに計画中です。同時に、近いうちに新たなプロジェクトを発表するべく、病室からスタッフに指示を送りながら、チーム一丸となって準備を進めています」と今後の仕事についても明かしている。