ビジネス

マイケル・コース、カプリ ホールディングスの役員を退任 今後は自身のブランド運営に専念

 マイケル・コース(Michael Kors)は、3月29日付でカプリ ホールディングス(CAPRI HOLDINGS以下、カプリ)の取締役と執行役員職を自身の意思で退任した。同社は2018年12月にヴェルサーチェ(VERSACE)を21億ドル(約2289億円)で買収したことを機に、マイケル・コース ホールディングス(MICHAEL KORS HOLDINGS)から現在の社名に変更している。なお、同社は17年にジミー チュウ(JIMMY CHOO)を8億9600万ポンド(約1290億円)で傘下に収めている。

 ジョン・アイドル(John Idol)=カプリ会長兼最高経営責任者は、「経営陣は、それぞれ特徴がある傘下ブランドの成長と発展に尽力する。『マイケル・コース』はグループ内で最大のブランドであり、利益も一番上げている。マイケルは、彼の指揮の下で成功した同ブランドの名誉会長兼チーフ・クリエイティブ・オフィサーとしてとどまり、今後もリーダーとして同ブランドを率いていく」と語った。

MICHAEL KORS x ビジネスの記事

関連タグの最新記事

ビジネスの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

“非効率“が人を呼ぶ 次世代SCの新常識 10年ぶりの「SC特集 2026」

「WWDJAPAN」8月3&10日合併号は、10年ぶりのショッピングセンター(SC)特集です。2025年のSC総売上高は33兆1238億円と統計開始以来最高を記録した一方、新規開業は建築コスト高騰の影響で18SCにとどまり、こちらは統計開始以来の最少。淘汰と大型化が同時に進む中で、「選ばれる館」と「消える館」を分ける基準はどこにあるのか。特集のキーワードは「セレンディピティ・インフラ」。ネットやA…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。