映画「プラダを着た悪夢2」の公開に向けて、主演を務めるメリル・ストリープ(Meryl Streep)とアン・ハサウェイ(Anne Hathaway)が来日して、プロモートイベントを行った。メリルは、「シャネル(CHANEL)」の2026年メティエダール・コレクションのセットアップを、アンは「ヴァレンティノ(VALENTINO)」の26年春夏オートクチュール・コレクション姿でレッドカーペットに登場。映画について語り合った。
ミランダのような上司と働くのは
「祈るだけ」?「ラッキーなこと」?
メリルは、「20年前との違いは、私がサングラスを身につけていること。一番印象的なシーンは何かしら?思い浮かばないわ。That’s all.」とキーフレーズを交えながら話して会場を沸かせた。一方のアンも、「印象的なのは(続編の序盤に)ミランダから『Do I Know You?(私、アナタのこと知ってるの?)』といきなり聞かれたこと」などと切り返して来場者の笑いを誘った。「2人のように女性が職場にいたら?」と聞かれると「とにかく祈って。そしてコーヒーはちゃんと提供すること」とアンが答え、メリルは「ミランダのように女性が上司だったら、とてもラッキー。彼女に仕えれば、世の中に貢献できると思うわ」と答えた。
新年度に際して、そして女性のキャリアについて綴る映画の続編の公開に際して、2人は「最初から全てを知る必要はない。良い先輩からたくさん学んで」や「日本の首相は女性。アメリカではかなわなかったが、変革については常にオプティミスティックであって」などとエールを送る。
イベントでは、&TEAMのKが来場し、2人に花束を贈った。映画「プラダを着た悪魔2」は5月1日に日米で同時公開の予定だ。