ファッション

「ゲス ジーンズ」が「ヒステリックグラマー」とコラボ カルフォルニア・クラシックスを東京の視点で再構築

デニムブランド「ゲス ジーンズ(GUESS JEANS)」は4月4日、新規事業開発統括責任者であるニコライ・マルシアーノ(Nicolai Marciano)のもと、「ヒステリックグラマー(HYSTERIC GLAMOUR)」とのコラボレーションコレクションを発売する。それに合わせ、「ゲス ジーンズ」はノスタルジーと率直な自己表現をテーマにした2026年春キャンペーンを公開する。

ニコライ・マルシアーノは、本コラボについて「このコラボレーションは、個性やユースカルチャー、大胆な自己表現を称えてきた両ブランドにとって、自然なシナジーを体現するものだ。両ブランドのビジュアル世界を融合させることで、ヘリテージを尊重しながら、次世代に向けた遊び心と驚きを備えた新しいクリエイションを生み出すことができた」と述べた。

北村信彦「ヒステリックグラマー」デザイナーは、「『ゲス ジーンズ』とはお互い同じ時代を共有していたこともあり、当時僕が『ゲス ジーンズ』に感じていたノスタルジアを『ヒステリックグラマー』風にアレンジした。次世代のジェネレーションが自由にコーディネートしてくれたら嬉しい」とコメントした。

懐かしさと新しさが共存するワードローブ

本コラボによる2026年春コレクションは、カルフォニアのサーフ&スケートカルチャーを背景に、「ゲス ジーンズ」のクラシックなシルエットと「ヒステリックグラマー」の大胆なグラフィック表現を融合した。ビンテージ感のある西海岸の“ゲス?”グラフィックと、「ヒステリックグラマー」のアイコニックなモチーフをレイヤードやコラージュ、リミックスによって再構築している。アイテム群は、ポケットにアップリケされたラベルやアーカイブステッカーのように縫い付けられたタグなど、クラフト感のあるディテールが特徴だ。さらに、エンボス加工やレーザートリートメントを施したデニムに、ヴェニスビーチを再起させるレトロなマルチストライプ素材を組み合わせた。

ラインアップは、Tシャツ(7590円〜)やメンズのデニム(2万2990円〜)、ウィメンズのデニム(2万7390円〜)などのアイテムをそろえる。

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