ファッション

ゼロハリバートンからカジュアルな新ブランドがデビュー

 エース傘下のゼロハリバートンは、新ブランド「ゼロニューヨーク」を4月にローンチする。ビジネスファッションのカジュアル化が進む中、実際のニューヨーカーの通勤スタイルを調査・分析し、「ゼロハリバートン」よりもカジュアル色の強いアイテムを開発。"ミッドタウン""アップタウン""トラベラーズ"の3シリーズ全12型で構成する。メーンターゲットは、「ゼロハリバートン」と同じ30代?40代のヤングエグゼクティブ。商業施設の専門店や百貨店、ゼロハリバートンの店舗などでのコーナー展開をベースに、全世界で販売する。

 "ミッドタウン"は、さまざまな通勤シーンをイメージし、"ビジカジ(ビジネスカジュアルの略)"スタイルに合わせやすいバックパック2型、ブリーフケース、3ウェイバッグ、ボディバッグをラインアップ。本体にコーデュラ素材を用いて高い強度を持つだけでなく、前面のポケットには切り裂き防止素材を使用したり、ラッシュアワーの電車通勤を想定して簡易ファスナーロックを装備しているのがポイントだ。価格帯は、1万5000?2万4000円。ブラック、カーキ、ネイビーの3色をそろえる。
 
 "アップタウン"は、普段使いや旅行に適したカジュアルなシリーズ。バックパック2型、ショルダーバッグ、トートバッグ、ボストンバッグをそろえ、女性の使用も想定する。軽量で、スーツケースとのセットアップが可能なのが特徴だ。価格は、1万7000?2万1000円。ブラック、ブルー、グレー、レッドの4色で提案する。

 "トラベラーズ"では、ポリプロピレンのハードスーツケース2型を用意する。インジェクション成型(射出成型)や埋め込み型のパーツにより、すっきりとしたフォームを実現。また、ブラックやネイビーだけでなく、ホワイト、ワイン、ライムといった豊富なカラーバリエーションもポイントだ。価格は、20インチが4万円、26インチが5万円。

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