
「アクタス(ACTUS)」はこのほど、「コットン・イン・コンバージョン」と呼ばれるオーガニック移行期の綿花を使用したタオル2種を発売した。
「コットン・イン・コンバージョン」は、従来の慣行農法からオーガニック農法へ切り替える約3年の過渡期に収穫される綿花を指す。この期間は、農法転換に伴い生産量が減少する一方で、オーガニックの正式認証を取得できないため、農家にとって経済的な負担が大きいとされてきた。
アクタスはこうした課題に向き合うため、スタイレム瀧定大阪が推進する「オーガニックフィールド(ORGANIC FIELD)」に参画。2024年からインドの綿花生産農家のオーガニック農法移行を支援しており、今回が第一弾の製品発表となる。
発売したのはフェイスタオル(2200円)とバスタオル(4400円、ともに税込)。いずれも農薬・化学肥料不使用のコットン・イン・コンバージョンを使用し、ボリューム感のある柔らかな風合いと高い吸水性を追求した。全国のアクタスストアおよび取扱店、公式オンラインストアで販売している。
26年3月には4重ガーゼのブランケット(1万6500円、税込)も発売予定。今後は、ハンドタオルやトートバッグなども発表予定だという。