「アディダス(ADIDAS)」は、サッカー日本代表 2026 ユニホームのクリエイティブパートナーとして、ミュージシャンのAdoを迎え、ユニホームに込めた想いを楽曲として表現する「ユニホームソング」の制作を発表した。
今回、世界へ挑む圧倒的な表現力と、多彩な歌声で物語を紡ぐ Ado の姿が、日本代表が掲げる挑戦の姿勢と深く響き合うことから、水平線のその先に広がる景色を共に目指していくパートナーとして、コラボレーションが実現した。なお、本コラボのキービジュアルは、AdoのイメージディレクターであるイラストレーターのORIHARAが手掛けた。
「ユニホームソング」は、選手と共に戦う全ての人たちが目指す水平線のその先に広がる景色に向けて、FIFA ワールドカップ 2026優勝への強い意志を音楽で表現した。なお、「ユニホームソング」のリリースに向けて、「アディダス」は12月からAdoと共に多角的な取り組みを順次展開する。
Adoは、「この度、『アディダス サッカー日本代表 2026 ユニホーム』クリエイティブパートナーを務めさせていただくことになりました。ユニホームソングの制作も決定しております。このような形で関わらせていただきとても光栄です! どんな楽曲になるのか私自身もとても楽しみです。アディダスさんと精一杯取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!」とコメントする。
