「ジバンシイ(GIVENCHY)」は12月2日、ビューティアンバサダーを務めるNumber_iの神宮寺勇太を起用したホリデーキャンペーンを公開した。今年のホリデーはブランド創始者のユベール・ド・ジバンシィ(Hubert De Givenchy)を成功へと導いたパリの街が舞台。1959年にジョルジュ・サンク通りに誕生したユベールのクチュールハウス、オテル・パルティキュリエ(Hotel Particulier)をテーマに設定した。公式サイトには特設ページも設け、神宮寺が雪に覆われたミニチュアのオテル・パルティキュリエでアイコニックな“プリズム・リーブル・スキンケアリング・グロウ・クッション”と“ランテルディ ルパルファム”と出合う幻想的なムービーを公開している。
「自分の自信やムードを高めてくれるような大胆さを感じる」
神宮寺は“ランテルディ ルパルファム”について、「自分の自信やムードを高めてくれるような大胆さを感じるところがすごく気に入っていてずっと愛用していますが、今回の“ランテルディ ルパルファム”も、ランテルディの香りの中に、繊細な奥深さを強く感じました」とコメント。さらに、「アーモンドのほろ苦さと、果実の甘酸っぱさが混ざり合って、忘れられないような、印象的な香りだなと思いました。時間が経ってもふと思い出すような、特別な日を演出してくれる香りです」とコメントを寄せた。
ほか、“プリズム・リーブル・スキンケアリング・グロウ・クッション”については、「しっかりカバーして肌を綺麗に見せながらも、心地よさも感じさせてくれる点が、多機能だなと思いました」と評価。また、「メイクアップとしての機能性だけでなく、デザインも素敵なので気分もあがりますよね。ホリデーシーズンのギフトに、男女問わず喜ばれるアイテムだなと思います。もちろん、自分へのご褒美としても」と述べている。
今回の撮影については「12月のホリデーって皆さんにとってもわくわくするシーズンだと思いますが、それを一足先に味わわせてもらい、楽しむことができました」と振り返った。続けて、「ドールハウスの世界観や雪の演出もとても素敵で、ジバンシイの魔法にかかりそうになってしまいました!」と振り返っている。