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ファイントゥデイの新規上場が承認 東証スタンダードに11月5日予定

ファイントゥデイホールディングスは3日、東京証券取引所スタンダード市場への新規上場が承認されたと発表した。上場予定日は11月5日。

同社は資生堂のパーソナルケア事業を引き継ぐ形で2021年5月に設立され、当初は資生堂と英投資ファンドCVCキャピタルパートナーズが出資する「ファイントゥデイ資生堂」として事業を開始。同年7月からは、Asian Personal Care Holding傘下で、ヘアケア「ツバキ(TSUBAKI)」やスキンケア「専科(SENKA)」、メンズブランド「ウーノ(UNO)」などを展開してきた。22年8月には資生堂の生産事業取得について契約を締結。23年1月1日付けで現社名に変更した。

現在、研究開発から生産、マーケティング、販売までを一体化した事業運営を強みとし、日本を含むアジア11カ国・地域に拠点を持つ。同社は「生活に密着したパーソナルケア企業として社会的責任を果たし、サステナビリティと事業成長を両輪に持続的な企業価値向上に取り組む」としている。

2025年12月期(IFRS)の業績予想は、売上高が前年比5.5%増の1133億円、営業利益が同6.9%減の136億円、純利益が同679.1%増の77億円を見込む。

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