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パーソナライズヘアケア「メデュラ」が店頭で購入できる体験型店舗を有楽町マルイに期間限定でオープン

 2018年5月に誕生した日本初のパーソナライズヘアケアブランド「メデュラ(MEDULLA)」は、12月5日から20年2月28日までの約3カ月間、ポップアップストアを東京・有楽町マルイ1階にオープンしている。同店では、5種の香りを実際に体験できるほか、ECをメインに発売していた「メデュラ」のヘアケア製品を購入することも可能だ。価格はシャンプーとリペアのセットが6800円、ヘアオイルが3960円。また店頭では、無料ヘアカウンセリングや頭皮診断サービスを提供しているほか、花やリボン、タグ、ひもを選んで、その場でギフトラッピングのカスタマイズが可能で、クリスマスや忘年会、バレンタインなどのギフト需要にも応える。

 「これまでも、主に新規のお客さまとの接点の場として、何回かポップアップストアをオープンしてきたが、実際に来店したお客さまから『店頭で製品を購入したい』という要望が多かった。まずは製品を試してもらうことが重要だと考え、今回、約6万人のデータをもとに作ったベーシックな製品を店頭で購入できるようにした。またECではできなかった香りを体験することができるのも特徴だ。実際にECと店頭では人気の香りが異なっていて、ECでは“女性らしいフローラルブーケの香り”が人気で、これまでのポップアップの店頭では“かろやかなレモンライムの香り”が人気」と広報担当者は語る。

 「メデュラ」はウェブ上で9つの質問に答えるだけで、約3万通りの組み合わせから自分に合ったヘアケア製品をパーソナライズしてくれる。現在会員数が約6万人を超え、11月にはパーソナライズのヘアオイルの販売も開始し、来年1月中旬以降にキャラクターや芸能人とコラボした製品も発売を予定するなど、ラインアップもさらに広げていく。加えて、「今後は常設店舖も計画していて、オンラインとオフラインの垣根をなくした“OMO=Online Merges with Offline(オンラインとオフラインの融合の意味)”店舗づくりを進めていきたい」という。

 現在「メデュラ」は美容室を通しての販売もしており、提携店舗は全国で100店を突破。提携サロンでは認定スタイリストが無料で髪を診断し、実際に香りを試しながらシャンプー&ブローを体験して、希望者は「メデュラ」のECサイトから購入する仕組みだ。美容室にとっても在庫リスクなしで、紹介した顧客が使い続けると毎月マージンが入る仕組みで、新たな店販品としても注目を集めている。