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米国メイクブランド「スティラ」が再上陸 プラザで販売

 アメリカ発メイクブランド「スティラ(STILA)」が10年ぶりに日本に再上陸する。韓国のミシャ本社が販売権を取得し、日本ではミシャジャパンが展開。9月13日から公式サイトとプラザの一部店舗で販売する。

 同ブランドは、メイクアップアーティストのジャニーヌ・ロベル(Janine Lobell)が1994年に設立。コレクションのバックステージで活躍するジャニーヌが、トレンドを加味しながら日常使いのメイクアイテムを手掛けている。2000年にエスティ ローダー カンパニーズの傘下となり日本でも販売。その後投資ファンドに売却され、日本ではドウシシャが展開していたが09年に撤退していた。今回で3度目の日本市場参入となる。「韓国本社に『スティラ』をさらに世界に広めたい意向があり、日本での販売はアジア地域での市場展開の第一歩と捉えている。また10年前に日本から撤退した頃とは商品も市場も変わっており、肌質や市場が比較的近い韓国でも現在販売が順調であること、10年の間にいくつかの有名アメリカコスメが上陸して浸透していること、また直近でもセフォラなどに入っている有名ブランドなど、アメリカコスメ受け入れの機運が高まっていることもあり、日本でのカムバックを決めた」とミシャジャパン広報は述べる。

 「スティラ」はブランド誕生時、かわいらしい女性のイラストをキービジュアルにフェミニンなブランドとして人気を集めていたが、現在はイラストはなくモード感のあるパッケージを特徴にファンを増やしている。再上陸スタート時は、ヒットアイテム2品を扱う。ブランドの象徴的アイテムでもある「グリッター&グロウ リキッドアイシャドウ」(全7色 各3200円)は、リキッドベースのアイシャドウで、パールとグリッターを黄金比率で配合。目元にフィットし、ひと塗りでメタリックなきらめきを演出できる。「ヘブンズヒュー ハイライター」(全2色、各3800円)は、アイシャドウやチークにも使えるマルチアイテム。もっちりとしたテクスチャーのクレイタイプで密着度が高く、内側から輝くような肌を演出する。

 「まずはプラザでの販売を成功させることを第一に考えている。そこでの顧客の傾向や反応を受けて、今後の取り組みや拡販を模索していく」という。