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【平成プレイバック】 美容師・内田聡一郎が振り返る「セルフプロデュースの重要性」

 2000年代前半、雑誌「チョキチョキ(CHOKiCHOKi)」の誕生で、キングと呼ばれる“読モ美容師”が誕生しました。僕もキングをやらせてもらいましたが、その頃から「自分をどう見せるか」というセルフプロデュースの重要性を考えるようになりました。その後、ツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどSNSの登場で、誰でも発信できる時代になり、有名無名問わず美容師一人一人にとってセルフプロデュースがとても重要になりました。一方で最近は“見せ方”が均一化し、それだけでは通用しなくなっています。今後は美容師の本質(技術力)が注目されていくのではないかと思っています。

内田聡一郎「レコ(LECO)」代表:1979年、神奈川県生まれ。1店舗を経て、「ヴェロ(VeLO)」のオープニングスタッフとして参加。2009年に「ヴェロ」の姉妹店となる「ベチカ(vetica)」のディレクターに就任。18年2月に独立し、3月1日に自身のサロン「レコ」をオープン。サロンワークのほか雑誌の撮影、セミナー、数々のミュージシャンやアイドルのヘアメイクを手掛けるなど幅広く活躍している

【業界人の「平成プレイバック」
ファッション・ビューティ業界の若手からベテランまで「平成時代に印象に残った出来事」とは?