ニュース

年間1万足売り上げた「キビラ」の“走れるパンプス”が再販決定 尼神インター・誠子がパンプスを履いてランニングマシーンを激走

 メード・イン・ジャパンのオーダーシューズを展開するキビラ(KIBERA)は、3月21日からイタリアレザーを使用した「イタリーレザービーナスハイヒールパンプス」を国内11店舗とECサイトで販売する。

 同シリーズは、イタリアレザーを使用した高機能パンプスとして2014年から販売し、1年間で1万足を売り上げた高機能パンプスだ。原価高騰などの影響から販売を一時中止していたが、インソールなどを改良した上で今年3月から再販することを決定した。レザーはイタリアのベネチアから直輸入する。また、14年当時はコストの面から中国生産だったが、今回から日本国内の工場で生産するという。

 サイズは22~25cmの7サイズ、足囲は3サイズの計21パターンを展開する。ヒール高は7.5センチで3色(ブラックエナメル、ブラックスムース、ベージュ)展開。左右で異なるサイズも注文可能な点が特徴だ。価格は1万9900円(左右サイズ違いは2万9900円)。

 発売に先駆けて行われたお披露目会見には、芸人の尼神インターが登場。実際に店頭で使用する3D計測機で足のサイズを計測し、自分にぴったりのパンプスを着用。「これまでパンプスを履いたことは数回しかない。痛くないパンプスはない、“痛い=パンプス”だと思っている」と力説する渚は、キビラのパンプスの履き心地に感動。「パンプスの概念が変わった。これから絶対に履く機会は出てくるから、そのときはキビラのパンプスを履きたい」とコメントした。

 一方で誠子は“走れるパンプス”と言われる同シリーズを実際に履き、ランニングマシーンを使って走りを披露した。時速7キロで動くランニングマシーンを全速力で走り、「まったく痛くないし全速力で走れました」と驚きの声をあげた。仕事でもパンプスを履く機会が多いと話し、「ADさんに用意してもらうパンプスは、足に合わないこともありました。そういうときは痛いのが顔に出てしまって、共演者に『いつもよりブスやなぁ』と言われちゃうんです」と会場の笑いを誘った。

 キビラは、医療用の3D計測器で足のサイズを測定し、その情報を元に最適なサイズを提案する。また、オーダーを受けてから生産に入るため、完成までに4週間程かかる。完成したパンプスは自宅へ無料配送し、海外への発送も受け付けているという。さらに顧客満足度を高めるため、店頭に行かなくても注文できるよう、専用アプリを使った測定も可能にした。

[related post="786029" title=「ヨーコ チャン」から“走れる”7.5センチヒールパンプスが誕生"]