ファッション

アナリストが予測 アマゾンのファッションは米国でどこまで成長するのか?

 モルガン・スタンレーのブライアン・ノーワーク=アナリストと同社のリテールチームは、アマゾンのeコマースプラットホームが2020年までにアメリカのアパレル業界売り上げの19%に達すると試算した。

 2015年のアメリカにおけるアマゾンのアパレル製品の売上高は179億ドル(約1兆9690億円)。アパレル業界でのマーケットシェアは6.7%で、7.5%を占めるウォルマートの後を追う。ウォルマートの数字は自社の売り上げをすべて記録したものだが、アマゾンの売り上げの一部は、同社のプラットホームを利用する第三者による収入の一部を反映したものでしかない。ノーワークは「アマゾンのファッションやハイエンドアパレルへの注力具合を考慮すると、これはまだアマゾンの“乗っ取り”の序章に過ぎない」と話す。

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WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬パリも「愛着」のムード TASAKIの新トップインタビュー、阪急うめだ本店の改装も【WWDBEAUTY付録:「第9回 WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト 2026」結果発表】

3月23日発売の「WWDJAPAN」は、2026-27年秋冬パリ・ファッション・ウイークの特集です。メンズやミラノに続き、パリも「愛着」のムード。TASAKIの新トップインタビュー、阪急うめだ本店の改装など、ニュースも盛りだくさんです。「WWDBEAUTY」は「第9回 WWDBEAUTY ヘアデザイナーズコンテスト 2026」の結果発表です。

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