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「ニコアンド」がデザイン協力したマンションが登場 カフェのようなエントランスが売り

 アダストリアのライフスタイルブランド「ニコアンド(NIKO AND ...)」は、新日鉄興和不動産が手掛ける東京・墨田の分譲マンション「リビオ錦糸町」にデザイン協力した。住戸内だけでなく、マンション外観の配色、共用部の一部のインテリアなどを「ニコアンド」が担当。全49戸で、2月上旬から販売を開始し、入居は3月下旬以降を予定している。予定販売価格は2700万円台~5800万円台。

 外観はベージュと黒の落ち着いた配色で、共用部のエントランスホールには、「ニコアンド ファニチャーアンドサプライ(NIKO AND...FURNITURE & SUPPLY)」の家具を置いてカフェのような雰囲気にした。BGMの選曲も担当し、同ブランドの店舗をイメージした選曲になっているという。

 住戸は、扉や壁、フローリングなどをカラーコーディネートし、マンション購入者はそのコーディネートが気に入れば無償で採用することができる。1月26日にグランドオープンするモデルルームも、「ニコアンド ファニチャーアンドサプライ」の家具をそろえた。

 マンションなどの住居のプロデュースやリノベーション提案は、“究極のライフスタイル提案”として、この間セレクトショップやファッションブランドが取り組むケースが増えている。「無印良品」が代表的だが、「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」、ベイクルーズグループの「アクメ ファニチャー(ACME FURNITURE)」、「ビームス(BEAMS)」、マークスタイラーの「アングリッド(UNGRID)」などが手掛けている。