紙面紹介

激戦のミラノメンズ詳報 ミレニアルズを獲得するのは「保守派」か「革新派」か

 「WWDジャパン」1月29日号は「2018-19年秋冬ミラノメンズ詳報&CEO特集」の2本立てです。今季のミラノメンズは、あらゆるブランドにとって至上命題となっているミレニアルズの獲得をめぐり、し烈な争いを繰り広げています。ブランドの伝統を重んじながら前進する「保守派」と、独自の解釈で常に新しい表現に挑む「革新派」の2大勢力を、“選挙風”にリポートします。

 毎年恒例、ファッション業界のトップインタビューをまとめた「CEO特集」も必読。昨年はセンセーショナルなタイトルで業界を賑わせた、アパレル不況を描いた書籍が話題となりましたが、デジタル・イノベーションの波が打ち寄せる変化の大きな時代にあって「誰がファッションを救うのか?」。業界を代表するファッション企業20社に2018年の指針を聞いています。

 3面「エディターズビュー」では、過日亡くなったサンモトヤマの茂登山長一郎・会長について言及。「グッチ(GUCCI)」「エルメス(HERMES)」「サルヴァトーレ フェラガモ(SALVATORE FERRAGAMO)」「エトロ(ETRO)」などのラグジュアリーブランドを日本に紹介したパイオニアである茂登山会長を惜しみ、各社の社長から貴重なコメントも頂戴しました。

 トップニュースは、「セリーヌ(CELINE)」での復活が発表されたエディ・スリマン(Hedi Slimane)について。新プロジェクトとなる「セリーヌ」メンズは“第2の「ディオール オム」”になれるか?徹底検証します。また、ユークス ネッタポルテ グループの完全子会社化を狙うリシュモンや、近年加速する“ファーフリー”に対する日本毛皮協会理事長の見解、バレンタイン目前のチョコレート商戦などを取り上げます。

 「トーガ(TOGA)」の古田泰子デザイナーも直撃。21年目を迎えるブランドをロングインタビューでひも解きます。連載「純喫茶サイトウ」は、拡がる業界のセクハラ問題について。渦中のマリオ・テスティーノらと多くの仕事を手掛けてきたマスターの身に降りかかった危険とは?「ファッションパトロール」は47歳を迎えた中村貞裕トランジットジェネラルオフィス社長の誕生日会を紹介します。

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WWDJAPAN Weekly

2026-27年秋冬メンズコレ特集Vol.1   時代を超えて愛される服の価値とは

2月2月号の「WWDJAPAN」では、1月の2026-27年秋冬メンズ・ファッション・ウイークを速報します。当号では“BUILT TO LAST 時代を超えて、愛される服 ”というタグラインを掲げ、単なる流行の消費ではなく、着る人の人生に寄り添い、時間の経過とともに価値を深めていく服のあり方について考えます。最大のトピックスは、37年にわたり「エルメス」のメンズを牽引してきたヴェロニク・ニシャニア…

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