ファッション

アーバンリサーチ×経産省 関東8社の“ジャパン・メード”に着目

 アーバンリサーチ(URBAN RESERCH)は、アーバンリサーチ ストア 東京スカイツリータウン・ソラマチ店で“JAPAN MADE KANTO”と題した限定店舗を14日までオープンする。期間中は、関東を拠点とする事業所、計8社の陶器やアクセサリー、雑貨などを販売する。

 この企画は、経済産業省関東経済産業局の取り組みである「販路のキホン/販路のジッセン」と協業で実現した。同局管内1都10県の地域資源を活用した事業者に対し、小売事業者とのネットワーク構築のきっかけを作る取り組み。

 参加する事業者は、つかもと(栃木県、陶器製食器)、フジクニ(群馬県、浴用タオル)、慎田商店(山梨県、傘)、KNOT(静岡県、雑貨類)、廣田硝子(東京都、硝子食器)、Duco(東京都、漆塗り金属ガラス・アクリル製品)、Hiragana(東京都、アクセサリー)、サニーサイド(東京都、アクセサリー)の計8社。

 今回のプロジェクトを主導したアーバンリサーチの川瀬晃子カンパニープロモーション課チーフは、「(伝統工芸の新規事業開発などを行う)イクス代表の永田宙郷(ながたおきさと)氏との出逢いから経済産業省との協業の提案を受けたことに始まった。一挙に1都10県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、新潟県、静岡県)の作り手の方々を紹介できる絶好の機会。アーバンリサーチを新たな販路として開拓したいという思いを持った作り手の方の応募も募り、両者ともに共感を得られた事業者に絞り、結果8社との取引に繋がった」とコメントした。

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