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ライトオンが好調持続 既存店売上高9%増 16年8月期

 ライトオンの2016年8月期決算は、売上高が前期比10.5%増の864億円、営業利益が同61.3%増の37億円、経常利益が同61.0%増の36億円、純利益が同2.3倍の17億円で、2期連続の増収増益だった。ベーシックアイテムへの注力や「リーバイス」「エドウイン」「ジースター ロゥ」をはじめとするナショナルブランドとの連携強化、プライベートブランドの起毛商品「モコモコ」シリーズの好調で売り上げが伸長。若手タレントを起用したTVCMなどの販促も奏功し、既存店売上高は同9.2%増になった。
 
 17年8月期は、売上高が同5.2%増の910億円、営業利益が同8.5%増の40億円、経常利益が同8.8%増の40億円、純利益が同14.0%増の20億円の3期連続増収増益を見込む。

 同社が発表した中期経営計画では、ドクターデニム ホンザワの本澤裕治・社長が手掛ける「バックナンバーデニム」などの新規展開でライトオン発信の商品力強化を図る。また、これまではSC内の中型区画中心だった出店を改め、アンカーストアとなる好立地で大型の区画確保を目指す。