ファッション

「六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト‐来たるべき風景のために」

? 六本木ヒルズにある森美術館は、開館10周年を記念し9月21日から1月13日まで、「六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト‐来たるべき風景のために」を開催する。「六本木クロッシング」は、森美術館が3年に1度、日本のアートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として2004年から開催してきたシリーズ展。第4弾となる同展では、シリーズ初となる海外からの若手キュレーター、ルーベン・キーハンとガブリエル・リッターの2人と、森美術館キュレーターの片岡真実との共同企画である。

?? 「アウト・オブ・ダウト」に込められた意図は、東日本大震災以降、社会的な自覚や意識が高まった日本において、これまでの社会通念や既存の制度に向けられた疑念(ダウト)から、どのように生産的な議論を生み出せるかといった問題提起である。

?? 参加アーティストは、遠藤一郎や小林史子、プロジェクトFUKUSHIMA!など、29組。70~80年代生まれが中心。文化としての「日本」への意識を拡げるために、海外在住の高坂正人や田島美加なども参加している。また、戦後の前衛的な日本美術を牽引してきた1932年生まれの中村宏や、1972年生まれの風間サチコの作品と並置することで、作品の対話から日本を歴史的に再検証している。

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

【特集】デムナの「グッチ」ほか新任デザイナーが相次いだミラノ トレンドは「愛着」【付録:2026-27年秋冬東コレ開幕号】

3月16日発売の「WWDJAPAN」では、2026-27年秋冬ミラノ・ファッション・ウイーク詳報をお届けします。今季は、デムナによる「グッチ(GUCCI)」をはじめ、マリア・グラツィア・キウリ(Maria Grazia Chiuri)による「フェンディ(FENDI)」、メリル・ロッゲ(Meryll Rogge)による「マルニ(MARNI)」、さらにシルヴァーナ・アルマーニ(Silvana Arma…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。