英国王室のケイト・ミドルトン=キャサリン皇太子妃(Kate Middleton, Catherine Princess of Wales、以下キャサリン妃)は、10月20〜22日(現地時間)にかけて晩餐会への出席や小児施設へ訪問した。トレンドカラーを取り入れたドレスからヘルメットと安全ベスト姿まで、各イベントに合わせた装いを振り返る。
再びトレンドのバターイエローのプリンセスルック
キャサリン妃は、10月20日(現地時間)、英ウィンザー城の聖ジョージ・ホールで、オマーンのハイサム・ビン・ターリク国王(Haitham bin Tariq)を迎える国賓晩餐会に参加した。バターイエローの「エリー サーブ(ELIE SAAB)」のガウン姿を披露した。また、故ダイアナ・フランセス(Diana Frances)元英国皇太子妃とエリザベス2世女王の両方とのゆかりがあるジュエリーを合わせルックを完成させた。
「エリー サーブ」2025年春夏プレタポルテコレクションからガウンをチョイスした。ケープ付きのドレスで、プリーツと編み込みのネックラインの下にはキーホールカットアウトを施したデザインが特徴だ。
また、アクセサリーはメアリー女王のダイヤモンドのチョーカーブレスレットとイギリス王室に受け継がれる“グレヴィル・ジュエリー(Greville jewellery)”のシャンデリアイヤリングを身につけた。いずれも、故エリザベス2世女王が所有していたものだ。さらにキャサリン妃が最も頻繁に身に着けている王室のジュエリーの1つのメアリー女王の“ラヴァーズ・ノット”ティアラを身につけていた。
「ヴィクトリア ベッカム」の上品な秋の装い
キャサリン妃は、10月22日(現地時間)英サフォーク州イプスウィッチにある小児ホスピスの“ザ・ツリーハウス”を訪問した。「ヴィクトリア ベッカム(VICTORIA BECKHAM)」のロイヤルパワースーツに身を包み姿を見せた。落ち着いた秋の色合いで、皇妃が好むグリーンの色調が特徴だ。ベルトがウエストのシルエットを引き立て、メタルパーツのアクセントも添えた。「ジャンヴィト ロッシ(GIANVITO ROSSI)」のブラックレザー製ショートブーツと「キキ マクドノー(KIKI MCDONOUGH)」のペアドロップ型イヤリングを合わせルックを完成させた。キャサリン妃は同ブランドのデザインを日常的に自身のワードローブに取り入れている。
ティアラ姿とは一変、ヘルメット姿も!
さらに同日、施設現場の視察をする際のキャサリン妃は安全対策としてヘルメットとオレンジ色のベスト姿も披露した。普段のエレガントなスタイルとは、打って変わったヘルメットと安全ベスト姿に注目を集めた。